場所

クレド岡山1階　ふれあい広場

GUEST

3/23(土) 13:00～
「PEOPLE」～伊藤洋平・古市憲寿のJ-POP J-MIND～

伊藤洋介

慶應義塾大学理工学部を卒業後、山一證券(株)へ入社。同社在籍中、秋元康氏のプロデュースによりシャインズとしてデビュー。
現役サラリーマンのデュオがバブルを風刺した楽曲を歌うユニークさで話題となった。
その後、森永製菓(株)へ転職し、同社の広告部でＣＭ作成・マーケティング立案業務に従事。一方で２人組の新ユニット・東京プリンを結成し、再デビュー。
全楽曲の作詞を手掛け、代表曲である「携帯哀歌」は日本有線大賞音楽賞を受賞した。
東京プリン結成後は執筆活動にも積極的に取り組み、サラリーマンとアーティストという二足の草鞋を履く者ならではの経験と視点によるコラムを新聞、雑誌へ寄稿。著書も多数。
2010年には森永製菓を退社。
最新著書は2013年5月に出版された「上司は部下の手柄を奪え　部下は上司にゴマをすれ」。

3/23(土) 13:00～
「PEOPLE」～伊藤洋平・古市憲寿のJ-POP J-MIND～

古市憲寿

1985年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員（上席）。専攻は社会学。
若者の生態を的確に抽出し、クールに擁護した著書「絶望の国の幸福な若者たち」（講談社）で注目される。
「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房「クールジャパン推進委員」メンバーなどを務める。
日本学術振興会「育志賞」受賞。若手企業家についての研究を進めるかたわら、マーケティングやIT戦略立案、執筆活動、メディア出演など、精力的に活動する。

主な著書
「絶望の国の幸福な若者たち」（講談社）
「誰も戦争を教えてくれなかった」（講談社）
「だから日本はズレている」（新潮新書)
「平成くん、さようなら」（文藝春秋）

番組タイトル

「PEOPLE」～伊藤洋平・古市憲寿のJ-POP J-MIND～

番組内容

イマの20代後半～30代後半のDNAに刻まれたJ-POP黄金時代にフォーカス。過去の名曲の数々を聞きながら80年代後半から現在までの「時代の移ろい」を多角的に検証していきます。
パーソナリティーは、サラリーマンとアーティスト（東京プリン）という二足のわらじを履いた活動経験を持ち、2度の選挙落選経験を無駄にせず多方面で創作・プロデュース活動を展開する伊藤洋平、そして、テレビでもおなじみ現代日本の若者たちをテーマにした著作・評論活動を行う古市憲寿（代表作「絶望の国の幸福な若者たち」）という異色の2人。"若者視点"で80年代～現在までの社会を見続ける論客2人が【J-POP】をフックに時には深く、時にはゆる～く、現代社会を語ります。

番組コーナー

globe,TRF,ELT,鈴木亜美,T-BOLAN,ZARDなど80・90年代のJ-POP全盛期に時代を席巻した音楽・リリックをピックアップしながら、時代の空気はどのように変わったのか、今の日本に必要なものは何か、語っていきます。その他、2人のトークセッションでは、時代のキーワードや時事、注目のトピックなどについて、じっくり語っていきます

番組放送時間

4月28日5：00-6：00／19：00-20：00

加藤夕夏

ニックネーム：うーか
Team M
オフィシャルプロフィールはこちらまで

梅山恋和

ニックネーム：ココナ
Team N
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上西怜

ニックネーム：れーちゃん
Team ＢⅡ
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ＮＭＢ４８について

東京・秋葉原のＡＫＢ４８、名古屋・栄のＳＫＥ４８に続き、大阪に進出。作詞家でもある秋元康が総合プロデューサーを務める。2010年10月9日より活動開始のアイドルグループ。難波（なんば）のＮaＭＢaの頭文字をとって「ＮＭＢ４８」。最新シングルは、2019年2月20日リリース「床の間正座娘」（20th）。

ＦＭ岡山では2013年からメンバーが出演するレギュラー番組「おやすみＮＭＢ４８」毎週日曜 24:00-24:15 で放送中。（現在の出演メンバーは谷川愛梨＆城恵理子）

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