ごうちゃんの「照らすこころ」      
ごうちゃんの「照らすこころ」

このコーナーは、毎月第2火曜日のこの時間照泰仏堂の幡司剛成(はたしたかのり)さんを迎えて仏具店として人を心を大切に接客してきた中で考え方や人生を楽しく生きる「気付き」や「きっかけ」をお聴きいただいているリスナーと共有していきたいと思っています。


様々な方をゲストに1つのテーマを約20分・ポッドキャスト毎週配信します。また、3ヵ月に1度 総集編の1時間番組をラジオで放送。現代社会での心の在り方をお題を通してリスナーに届けます。意の如く…思いのままに、生きていく。

意の如くサイトはこちらから

  •   諦める
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    【諦める】

    1.「諦める」の本当の意味
    語源は「明らかに眺める」:
    ネガティブな諦めではなく、現状をありのままに直視し、受け入れること。 執着を手放すと好転する:経営、お金、人間関係など、「自分の思い通りにしたい」という執着(抵抗)をやめた瞬間に、物事が自然と良い方向へ流れ始める。

    2.生死と別れの捉え直し
    •愛犬が遺した教え:自ら首輪を外して姿を消した愛犬の行動から、死は絶望ではなく、残された人への深い愛に基づいた「旅立ち」であると知る。
    •死は「再会という楽しみ」:別れを暗い影とせず、いつかあの世で答え合わせをするための「美しい約束」。
    •誇らしく送り出す供養:イタリア製の洗練されたメモリアル商品のように、悲しむだけでなく、その子らしいスタイルで生活に溶け込ませる形。

    3.日常を豊かにする「整え方」の実践
    •物の価値を問い直す:単に捨てるのではなく、リユース(古物商)を通じて思い出を新しい価値に変える。
    •最新技術の活用:AI配置イメージなどを使い、生活空間との調和を「明らかに眺めて」不安をなくす。
    •小さな諦めを肯定する:「疲れたから今日はやらない」と決めることも、自分を大切にする立派な自己決定として受け入れる。

    人生が思い通りにならない現実を「明らかに眺め(受容し)」、執着を手放すこと。
    今この瞬間を軽やかに生き、心と空間を整えるための気づきやきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

        
  •   グリーフ(悲嘆)
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    【グリーフ(悲嘆)】

    5月。新緑が目にまぶしく、新しい生活にも慣れてきた頃。ふとした瞬間に心の揺らぎを感じることはありませんか?
    5月はごうちゃんにとって、自身の結婚記念日やお店の創業49周年が重なる、人生の節目が詰まった特別な1ヶ月。
    ごうちゃんが大切にしているのは、「ちょうどよかった」という心の在り方です。

    今月のテーマは、「グリーフ(悲嘆)」

    良かれと思った「励まし」が、相手を追い詰める?
    身近な人が深い喪失感(グリーフ)の中にいるとき、私たちはつい「元気出して」と声をかけてしまいがちです。

    しかし、こうちゃんは自身の経験から一つ。
    「パニック」は正常な反応

    大切な人を失った直後、心が追いつかないのは命を守るための自然な防衛反応です。
    「応援」という名のプレッシャーを控える
    「何か食べて」という温かい言葉さえ、喉を通らない状態の人には苦痛になることがあります。

    「静かな勇気」を持つ
    必要なのはアドバイスではなく、相手が言葉を発するための「空白」を作ってあげること。
    ただ横にいることの大切さ。

    49年目の挑戦:伝統業界に「AI」を導入する理由
    100年超の老舗も多い仏壇業界において、自分たちを「まだ若手(伸びしろがある時期)」と
    その柔軟な視点が生んだのが、AIを活用した「一発仏壇」という革新です。

    ストレスをゼロにするデザイン
    「自分の部屋に合うか?」という不安を解消するため、AIによる写真合成技術を導入。

    「イメージ違い」のリスクをなくす
    お部屋の写真に仏壇をその場で合成し、視覚的に共有。これは単なる効率化ではなく、お客様と店側双方の心理的負荷を減らすための、温かいテクノロジーの活用です。

    50歳、今こそ「大人は最高だ」と言い切る
    今年50歳を迎えたごうちゃん。

    年齢を重ねることを「衰え」ではなく、経験を積んだ今だからこそ味わえる「絶頂期(ピーク)」として楽しむ。
    このポジティブなエネルギーが、周囲を照らす光になっています。
    想定外のことが起きても、最後に「これでちょうどよかったんだ」と笑い合える関係こそが、私たちの日常を一番深く癒してくれるのかもしれません。

        
  •   子供に「迷惑」をかけたくない
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    【子供に「迷惑」をかけたくない】

    1.最近の「良かったこと」:一幡公平さんとの「縁」

    ごうちゃんは、友人から紹介された一幡公平氏の著書
    『集まれ岡山 名もなき素敵な景色たち』に深く感動したエピソードを語りました。

    普段見過ごされがちな場所にスポットを当て、歴史やルーツを感じさせる内容に涙が出そうになったとのことです。
    不思議な縁:本を通じて感動していたところ、偶然にも知人の紹介で一幡氏本人と会う機会があり、ごうちゃんの「照らすこころ」のリスナーであることも判明しました。

    「人は肉体的な死だけでなく、忘れ去られた時にも死ぬ」と言われるが、忘れられたものに光を当てる活動は、それを再び生かすこと。
    「前世からの縁」を感じる素晴らしい出会いでした。

    2.お悩み相談:子供に「迷惑」をかける大切さ最近多い「墓じまい」や「仏壇じまい」の相談について、独自の考えを提案しています。

    多くの親は「子供に迷惑をかけたくない」と、相談せずに自分たちだけで終わらせようとします。
    ごうちゃんのアドバイス: ぜひ子供に「迷惑(=関わり)」をかけてください。

    相談(迷惑)をかけることで、子供が先祖や命の繋がりに気づくきっかけになります。
    親が全て決めてしまうと、子供が家族の歴史を引き継ぐ責任や成長の機会を奪うことにもなりかねません。
    実際に話をしてみると、家族の絆が再確認でき、子供が真剣にアドバイスをくれるケースも多いのです。

    3.不安との向き合い方:今を生きる訓練老後への不安を抱える方へのメッセージです。

    「まだ起きていない先の未来」ばかりを考えて、自分で自分を苦しくさせている状態です。

    考え方の転換:「認知症になった時のための貯金」ではなく、「老後に孫と遊んだり旅行に行ったりするための楽しい貯金」と捉え直すことで、心が前向きになります。

    日常の訓練:不安は癖になりやすいため、先のことばかり考えていると気づいたら「今をどう楽しく暮らすか」に意識を戻す訓練が大切です。

    4.お知らせ:イベントと新サービス
    照泰仏堂「ら~ふの学校」4月のイベント(4月28日 火曜日)
    2012年から続く、営利目的ではない地域貢献活動です。

    第1部(13:30〜):「パンツは人生を変える」
    下着という「見えない部分」を意識することで、日常生活を整えるお話です。

    第2部(14:45〜17:00):「意の如く ~今 ここから~」 公開収録
    ゲスト:矢掛町・妙泉寺(みょうせんじ)谷口 竜生 副住職
    内容:物質的・精神的な両面から「見えないところがどれだけ大事か」を対談します。
    参加費: 無料(どなたでも参加・退席自由)。

    ■ 新サービス:フリマアプリ(メルカリ等)出品サポート目的:高齢者の方々が持つ「もったいないもの」の販売をサポートします。
    出品作業を覚えることが認知症予防に繋がり、新しい収入や社会との繋がり(ワクワク感)が生まれます。
    備考: 営利目的ではなく、地域の方々の世界を広げるためのサポートとして行っています。

    お問い合わせ先 店舗名: 照泰仏堂(しょうたいぶつどう)
    岡山市北区門前(JR桃太郎線 三門駅からすぐ)
    定休日: 毎週水曜日
    電話番号: 086-253-0838
    葬儀の相談は24時間無休で対応。

        
  •   欠乏感から生まれたチャンスは、思った通りの答えにならない
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    【欠乏感から生まれたチャンスは、思った通りの答えにならない】

    欠乏感から生まれたチャンスは、理想の答えにならない
    最近、私自身も大きな学びがありました。
    タイトルは、「欠乏感から生まれたチャンスは、思った通りの答えにならない」。

    違和感というサイン
    昨年末、ある若者から「葬儀ビジネスを教えてほしい」と相談を受けました。
    その背後には多額の資産を持つ出資者がいました。
    会社としては大きなチャンスです。
    お金があれば、できることも増えます。

    しかし、その資産家の方と対話を重ねるうちに、強烈な「違和感」が生まれました。
    私は「与えることが先」だと考えていますが、相手は「結果(利益)が先」という考え。
    話せば話すほど、真逆の価値観であることが浮き彫りになりました。
    自分の人生のシナリオを生きる
    結局、私はその話を断りました。

    「交渉決裂」です。
    もしそのチャンスに乗っかれば、私はその資産家の人生のシナリオの一部になってしまいます。
    それは私の生き方ではありませんでした。

    人は「足りない(欠乏感)」と感じているとき、目の前の大きな話に飛びつきそうになります。
    しかし、自分を犠牲にして、我慢や無理を重ねて手に入れたものは、結局自分を壊してしまいます。

    「有るもの」に目を向ける
    決断をすると、不思議とまた別の新しい話が舞い込んでくるものです。

    周りに流されるのではなく、自分の軸を持ち、今この瞬間を心地よく生きること。
    無いものを追うよりも、今ここにある「有るもの」に目を向けること。
    それが一番大切だと、改めて感じています。

    「行動が大事。でも、その行動は自分の人生のシナリオに沿っていますか?」
    娘の変化と、私自身の決断。
    このお話が、今、環境の変化に不安を感じている方や、選択に迷っている方の光になれば嬉しいです。
    幸せいっぱい探していきましょう。

        
  •   自立という名の親孝行
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    【自立という名の親孝行】

    「おかん、死んでくれてありがとう」に込めた真意
    先日のzoom交流会で質問をいただいた「おかん、死んでくれてありがとう」という言葉。

    言葉だけを聞くと驚かれるかもしれませんが、これは決して母が亡くなったことへの感謝ではなく、「母の死をきっかけに、私が成長させてもらったこと」への感謝なのです。

    覚悟が、どん底から救ってくれた
    母が亡くなったのは、コロナ禍が始まったばかりの頃。
    会社の売上は落ち込み、銀行への支払いも待ったなし。
    コンサルタントからは「店を閉める方向で」とアドバイスされるほど、まさに「どん底」の状態でした。

    頭では「なんとかしなきゃ」と思っていても、心がついていかない。
    そんな時、私は自分のメンタルを立て直すために、一つの「覚悟」を決めました。

    「考えても仕方ない。とにかく行動しよう」
    ゴミ拾いやトイレ掃除。
    そして「頼まれ事は、試され事」。
    自分に頼まれたことは、どんなことでも全部引き受けると決めました。

    行動に没頭することで不安を紛らわせているうちに、不思議と出会いが変わり、心に「ありがたいな」という感謝の気持ちが満ちていきました。

    自立という名の親孝行
    母が生きていたら、私はきっと甘え、頼り続けていたでしょう。
    母がいなくなったからこそ、私は自分の足で立ち、成長することができました。
    親がいなくなって初めてできる親孝行。
    それは、子供が成長し、周りを笑顔にしている姿を(天国から)見せることだと気づいたのです。

    悲しみの中で見つけた「生きた証」
    先日、お子様を亡くされたご両親の接客をさせていただきました。

    「順番が逆」という、言葉にできないほど辛い現実。
    ご両親は泣きながら、それでも笑いながら、亡くなったお子様が「不平・不満・愚痴を一切言わない子だった」と教えてくださいました。
    お子様が残したその生き方が、今、残されたご両親を支えています。
    「あの子が言わなかったから、私たちも言わないようにしよう」と。
    生きた年数ではなく、その子が周りに何を残したか。

    当たり前に明日が来るわけではない。
    今日という日を、誰かの糧になるように大切に生きなければならないと、改めて教わりました。

    誰かの「生きる糧」になる、一番簡単な方法
    「誰かのために生きる」というと、何か大きなことをしなければならないと感じるかもしれません。
    でも、実はとても身近なところから始められます。

    1.最高のボランティアは「笑顔」
    一番のボランティアは、お金も時間もかからない「笑顔でいること」です。
    自分が笑顔でいれば、周りも笑顔になります。
    嫌な顔をする人がいても、笑顔でい続ければ、自然と心地よい縁だけが残ります。

    2.「頼まれ事は、試され事」
    頼まれたことを「自分との約束」として守り、引き受けてみる。
    そこから新しい縁が生まれ、誰かの役に立っているという実感が、自分の心の栄養になります。

    3.「ありがとう」を先に言う
    うちの子供は、何かを頼む時に「お父さん、ありがとう!〇〇して」と、先に感謝を伝えてくれます。
    そう言われると、こちらも喜んで動きたくなる。
    「ありがとう」を先に言うだけで、人間関係は驚くほどスムーズになり、自分の心も満たされます。

    目の前のことだけに集中する
    人は、まだ起きていない未来のことを考えすぎるから不安になります。
    分からないことは、専門家や誰かに相談すればいい。
    「相談できる場所」があるだけで、不安は安心に変わります。
    先を考えすぎず、今、目の前にあることだけを一生懸命やる。
    笑顔という最高のボランティアを胸に、今日を大切に過ごしていきましょう。

        
  •   「ハンカチを持つと出会いは変わる。」
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    【ハンカチを持つと出会いは変わる。】

    ハンカチ一枚を持つことで、出会いの質が変わる
    今日お話ししたいテーマは、「ハンカチを持つと出会いは変わる」です。

    「品」を意識するきっかけ
    実は以前、素敵な女性から「タオルハンカチじゃなくて、ちゃんとした素材の綺麗なハンカチを持ちなさい」とアドバイスをいただいたことがありました。

    それまでは無頓着だったのですが、去年の10月頃から「自分も成長していく中で、もう少し『品』というものを意識すべきではないか」と思うようになったんです。

    持ち物が自分の「周波数」を変える
    お手洗いから出た時に、サッと綺麗なハンカチで手を拭く。
    ジャケットを着て、マイ靴ベラを持つ。
    こうした小さなアイテムを意識して持つようになると、不思議と背筋が伸び、歩き方まで変わってきます。

    そして何より驚いたのが、「出会う人が変わったこと」です。
    自分の意識が変わると、発する周波数が変わるのでしょうか。
    今まで出会わなかったような、素敵な方々とのご縁が広がるようになりました。

    相手への「安心感」を身にまとう
    25年前、店舗を建て替えた時に「入りにくくなった」と言われ、あえてラフな格好をしていた時期もありました。

    でも今は、物が売れる時代から「誰から買うか」という信頼の時代です。
    「この人に任せれば大丈夫」という安心感を持ってもらうために、見た目を整える。
    それは自分の見栄のためではなく、「相手にとって自分はどうあるべきか」という思いやりから始まるものだと感じています。

    2026年の抱負:「粋」「品」「美」
    今年の私は、この3つの言葉を大切にしていきます。

    「粋(いき)」……いきな心。
    「品(ひん)」……相手を思う意識。
    「美(び)」……行動。

    特に「粋」という字には、面白い秘密があります。
    漢字を分解すると「米(八十八)」に「九」と「十」と書きます。
    八十八と九十の間にある「八十九(やく)」がない。
    つまり、「粋に生きると厄(ヤク)がない」と言われているんです。

    2026年、皆さんも粋な心で、品を持って、美しく行動していきませんか?
    きっと厄を払い、幸せいっぱいの素晴らしい一年になるはずです。

        
  •   「仏壇の話」
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    【仏壇の話】

    お仏壇は「誰のため」にあるのか?
    12月、年末の大掃除の時期ですね。
    神棚やお仏壇を掃除しながら、ぜひ考えてみてほしいことがあります。

    それは、「お仏壇は何のためにあるのか」ということです。
    答えは、「自分のため」です。

    お仏壇は、家の中の「小さなお寺」
    お仏壇の作りは、お寺の本堂を模しています。

    キラキラした装飾や道具、お花がすべて「自分の方」を向いていることに気づいていますか?
    お花が自分を向いているのは、綺麗な花を見て「綺麗な気持ち」で手を合わせるため。
    お香を焚くのは、その香りで「心を落ち着かせて」手を合わせるため。
    お仏壇は、向こうの世界(極楽浄土)を表す鏡のような存在です。
    お仏壇を綺麗に整えることは、自分の心を整えることそのものなのです。

    「お先にどうぞ」の心を忘れない
    昔から「いただいたものは、まず仏様や神様に」と言いますよね。

    これは日本人が大切にしてきた「与えるのが先(お先にどうぞ)」という精神を忘れないための習慣です。
    お仏壇に毎日手を合わせることで、私たちは視覚を通して、大切な「心のあり方」を教えてもらっているのです。

    感謝の気持ちは、時空を超える
    お仏壇に手を合わせる時、一番大切なのは「お願い事」ではなく「感謝」を伝えることです。
    「今日も一日、無事に過ごせました。ありがとうございます」
    そう言葉にしてみてください。

    もし自分が天国から子供たちを見ていて、「お父さん、ありがとう」と言われたら、嬉しくてダンスしてしまうと思いませんか?(笑)
    その「ありがとう」のやり取りが、ご先祖様との絆を深め、自分自身の心を満たしていくのです。

    お困りごとの「トータルサポート」を
    私は仏壇屋として27年、お仏壇を売るだけでなく、その後のサポートも大切にしています。

    お仏壇の引き取りや処分の相談
    空き家の片付けや、価値のある遺品の買い取り
    不動産の売買に関するアドバイス
    空き家整理の際、ただ処分するのではなく、価値あるものをしっかり査定して引き取り費用に充てるなど、その方に合った最適な方法を提案しています。
    AIにはできない、長年の経験に基づいた「血の通ったアドバイス」をさせていただきますので、迷った時はいつでも相談してください。

    最後に:一年の感謝を込めて
    今年も一年、本当にありがとうございました。
    皆さまにとって、この一年が「ちょうど良い、素晴らしい年」であったことをお祝い(予祝)して、締めくくりたいと思います。

    「2025年、皆さんにとって最高に幸せな一年でした!ありがとうございました!」
    お正月休みは12月31日〜1月4日までとなります(葬儀は年中無休で対応いたします)。
    皆さま、笑顔で良いお年をお迎えください。

        
  •   「予祝(よしゅく)」
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    【予祝(よしゅく)】

    未来を先に祝う「予祝(よしゅく)」のチカラ
    今月のテーマは、これから受験や採用試験に挑む方にぜひ取り入れてほしい「予祝」です。

    予祝とは、あらかじめお祝いをすること。
    実はお花見も、秋の豊作を春のうちに先に祝ってしまう日本古来の予祝行事なんです。

    予祝を成功させる「3つのステップ」
    具体的なイメージ:合格した瞬間、掲示板を見た風景などを鮮明に想像します。

    感情に浸る:ただ想像するだけでなく、「やったー!」「嬉しい!」という喜びの感情を今、味わいます。

    感謝を乗せる:ここが重要です。「合格してありがたい」「支えてくれた家族や先生、ありがとう」と感謝の気持ちをセットにします。

    これらをノートに「書く」ことで、脳が「これはもう現実だ」と認識し、行動や体が結果に向かって一致していくようになります。

    結果はすべて「予定調和」。だから大丈夫。
    もし、一生懸命頑張ったけれど思うような結果にならなかったとしたら、それは「予定調和」だと捉えてみてください。

    「こっちの道ではなかったけれど、あなたにとって最善の道が他にあるよ」という、天からのサインです。
    不満を持つのではなく、「こっちの方が良かったんだ」と切り替えることで、さらに大きなチャンスへと導かれていきます。

    本番は「コンビニに行く感覚」で。試験会場や面接に向かうときは、「よし、今からコンビニにおにぎり買いに行こう」くらいのフラットな気持ちが一番実力を発揮できます。
    そこに至るまでは一生懸命に準備をし、本番は自然の流れに任せる。
    そんな軽やかな気持ちで挑んでみてください。

    お仏壇の処分と、空き家整理のアドバイス
    最近、お仏壇の処分や引き取りに関するご相談を多くいただきます。

    「生活スタイルが変わったけれど、心情的に手放しにくい」——。
    そのお気持ちに寄り添い、私たちは専門家として、皆様が納得できる形でのアドバイスを行っています。
    また、空き家の遺品整理の際、多くの人が「全部ゴミ」だと思って処分費用を払ってしまいます。

    でも実は、「売れるもの」が驚くほどたくさん眠っているのです。
    私たちは、買い取りから、家の解体、相続、不動産の売却まで、専門家とチームを組んでトータルサポートしています。
    「どこから手をつけたらいいか分からない」という方は、まずは安心してご相談ください。

    2026年も「いい年でした!」
    早いもので、次回の放送(12月10日)は2025年最後の放送です。
    ごうちゃんはもう、2026年も「最高にいい年だった!」と予祝を済ませています(笑)。

    皆さんも、今のうちから「今年も、来年もいい年でした!ありがとうございました!」と、未来を先取りして祝ってみませんか?

        
  •   ペットの最期を迎えた時にどうしたらいいの?
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    【ペットの最期を迎えた時にどうしたらいいの?】

    ペットの最期にどう向き合うか:執着ではなく「感謝」を今月は、多くの方が家族として大切にされている「ペットの供養」についてお話ししました。

    「住む世界」と「お骨」への考え方
    仏教の世界では、人間と動物は住む世界が違うとされていますが、現代では「一緒にお墓に入りたい」という願いも多様化の中で受け入れられつつあります。
    ただ、私が一番お伝えしたいのは、「お骨に執着しすぎない」ということです。

    お骨は大切な亡き殻ですが、そこに強く執着して「まだここにいてほしい」と願い続けることは、新しい世界へ旅立とうとしているペットの足を引っ張ってしまうことにもなりかねません。

    最高の供養は「納得」と「感謝」
    一番大切なのは、飼い主である私たちが「納得」し、心からの「感謝」を伝えることです。

    火葬の形:自治体などで他のお友達と一緒に火葬されるのも、「寂しくないように」という一つの立派な愛情の形です。

    仏壇のあり方:ペット用仏壇を用意するのも良いですが、形にこだわりすぎる必要はありません。写真に向かって日々の出来事を報告し、「いいところで生まれ変わってね」と声をかけてあげる。それだけで十分な供養になります。

    命が教えてくれること
    「犬は人を癒やすために、猫は人を守るために来る」という言葉があります。

    人間より短い彼らの命は、私たちに「限られた時間を共に生きる尊さ」や「命の閉じ方」を教えてくれます。
    別れの悲しみを、これからの人生の糧(プラスのエネルギー)に変えていくこと。
    それが、彼らが一番喜んでくれる恩返しではないでしょうか。

    新プロジェクト始動!YouTube「ごうちゃんの知っとかれ〜」
    「これだけは知っておいたほうがいい!」という仏事や暮らしの知恵を、岡山弁で分かりやすく発信するYouTubeチャンネルを本格的にスタートしました。

    お仏壇の処分のこと
    遺品整理や空き家の悩み
    お墓のこれからのこと
    週に1〜2本のペースで更新しています。

    「ブツダニスト」として、皆さんの不安を安心に変えるヒントを詰め込んでいますので、ぜひ「知っとかれ〜!」と検索してご覧ください。

    秋の「切なさ」は、優しさへの入り口、10月になり、秋が深まってきました。

    ごうちゃんは、この季節の「切なさ」が大好きです。
    「切ない」という言葉は、「寂しさ」と「情が深まること」の絶妙なバランスだと私は思います。
    情が深まるということは、相手への思いやりが出てくるということ。

    秋の夕空を見上げて感じるその切なさが、自然と誰かへの「優しさ」に変わっていく。
    そんな素敵な季節を、皆さんも大切に過ごしてくださいね。

        
  •   なぜ、人って生まれてきたのか。
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    【なぜ、人って生まれてきたのか】

    先月から「ちょうど良かったと思える照泰仏堂」とご紹介しています。
    肉離れが教えてくれたギフト
    今回の「ちょうど良かった」は、なんと肉離れです。

    8月、小学3年生の息子と中学1年生の娘と徒競走をしたときのこと。
    ハンデをあげて「いっせーのせ!」で走り出した2・3歩目、私の足から「パチーン!」と音が響きました。
    その場に崩れ落ち、そこから1週間の自宅療養が始まったのです。
    一見、散々な出来事ですが、これがごうちゃんにとっては大きな気づきの時間となりました。

    1.「当たり前」の中にあった、妻のありがたみ
    動けなくなって初めて、妻がかいがいしく世話をしてくれること、ご飯が出てくること、日常生活を支えてくれることが、どれほど尊いか。
    心から「腹落ち」して感謝することができました。

    2.体を動かすことは、心を動かすこと
    じっとしていると、本を読む気力さえ湧いてこないことに気づきました。
    人間、体を動かすからこそ「やる気」や「気力」が生まれるのです。
    悩みがあるときに「走りなさい」と言われる理由が、身をもって分かりました。

    3.「任せる」という安心感
    走り続けてきた小さな会社のトップにとって、現場を離れるのは勇気がいることです。
    しかし、動けない状況になったことで、スタッフに「任せる」ことができました。
    そこで得られた安心感は、これからの会社にとっても大きな収穫でした。
    大きなことが起こる前に、体が「休め」と知らせてくれた。
    まさに、ちょうど良いタイミングでの休息だったのです。

    人はなぜ生まれてきたのか?——魂の光を輝かせる旅
    仕事柄、常に「生と死」に向き合っているごうちゃんですが、今回の療養中に改めて考えたことがあります。

    それは、「なぜ、人は生まれてきたのか」ということです。

    因果を解消し、光を放つ
    私たちは、前世から持ち越した課題や「因果」を解消するために、今世を生きているのかもしれません。
    何度も同じような苦労や怪我が重なるとき、それは「気づきなさいよ」という魂からのメッセージです。
    一つひとつ、目の前の出来事を受け入れ、解消していく。
    そうすることで、心の中にある「小さな光」はより一層輝きを増していきます。

    人生の目的は、シンプルでいい
    私が辿り着いた答えはとてもシンプルです。

    「人間は、楽しく生きるため、そして人に優しくするために生まれてきた」。

    例えば、私は子供の頃にドアに指を挟んで小指の先を失いました。
    でもその時、「手を縦にしていたから小指だけで済んだ。
    「野球もできたし、人の痛みもわかるようになった」と、プラスの方向に腑に落とすことができました。
    そう思えた瞬間、人生はより良き方向へと動き出します。

    お彼岸に寄せて:今の自分を見つめる時間
    9月はお彼岸の月です。

    向こうの世界(彼岸)と、こちらの世界(此岸)がつながるこの時期。
    普段は先祖のことや死生観に興味がない方も、少しだけ「自分はどう生きたいか」を意識してみませんか?

    今、辛い状況にいる方も、それはあなたがより輝くための「試練」かもしれません。
    人生の最後にガッツポーズをして、「楽しかった!また来世!」と言えるように。
    浮き沈みがあっても、それさえも楽しみながら進んでいきましょう。

        
  • 浮遊霊っていると思います?
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    【浮遊霊っていると思います?】

    8月12日、母の命日に想う「最後の手向け」
    今日、8月12日はごうちゃんのお母様の命日です。

    「あんたは仕事しとかなかんよ」――生前、お母様とよく交わしていた言葉通り、ごうちゃんは今日もいつも通りお仕事をされています。
    実はごうちゃん、子供の頃から「母の死」が何よりも怖かったそうです。

    お母様が病に倒れ、亡くなるまでの23日間。
    怖くて4回しか会いに行けなかった。
    でも、それはお母様も分かっていたはず。
    忙しいお盆の時期に旅立ったのも、「悲しむ暇もないほど仕事をさせてあげよう」という、お母様なりの最後の愛情だったのかもしれません。

    5年間で5回、夢に現れた母からのメッセージ
    亡くなってからの5年間、お母様は5回夢に出てきてくれました。
    その内容は、ごうちゃんの成長に合わせたものでした。

    1回目:黄金の杖を持ち、光り輝く姿で。「生き返った!」と喜ぶごうちゃんに笑顔を見せる。
    2回目:闘病の苦しみから解放され、「楽になったわ!」と晴れやかな顔で。
    3回目:コロナ禍で会社が大変な時。「私の(苦労した)気持ち、分かった?」と問いかける。
    4回目:大学の教室で。「あんた誰?」と。それは「もう私がいなくても、あなたは大丈夫よ」という自立を促すサイン。
    5回目(最近):「2027年から良くなるから」という予言のような力強い言葉。

    「先祖は答えは教えないけれど、ヒントはくれる」。
    そのヒントを喜びと感謝で受け取ることが、私たちの器を広げてくれるのですね。

    お盆の過ごし方:近くに感じること、そして感謝
    お盆は、ご先祖様を「近くに感じる」ことが何よりの供養です。

    「浮遊霊」にならない生き方
    自分が死んだことに気づかず立ち止まってしまうのが浮遊霊だと言われます。

    そうならないためには、日頃から「死」を見据え、周りに感謝を伝え、思いやりを持って生きること。
    その積み重ねが、最後を穏やかに迎え、迷わずあちらの世界へ進む力になります。

    夏のお供え、無理は禁物
    この暑さで「生花がすぐに枯れてしまう」という悩み、多いですよね。
    ごうちゃんは「造花でも大丈夫ですよ」と優しくアドバイスします。

    お仏壇のお花がこちら(自分)を向いているのは、綺麗な花を見て「綺麗な気持ちで手を合わせる」ため。
    線香も、自分の心を落ち着かせるためのものです。

    「〜しなければならない」という執着で心を苦しめるより、今の自分に「ちょうど良い」形で、感謝の気持ちを伝えることを優先しましょう。

    最後に:8月を「顔晴(がんば)」って乗り越えよう
    「頑張る」を、顔が晴れやかになると書いて「顔晴(がんば)る」。

    自分の体を大切にしながら、この夏を笑顔で乗り越えていきましょう。
    不安なことや、ちょっと話を聞いてほしいことがあれば、いつでもお店を訪ねてください。
    ごうちゃんが温かく迎えてくれます(※お出かけの際は、事前にお電話をいただけると確実です)。
    秋の気配と共に、また新しい「ちょうど良かった」をお届けします。

        
  • 「感謝ができない」ときには
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    【「感謝ができない」ときには】

    1日の始まりを「感謝」でデザインする
    ごうちゃんの心の掃除は、毎朝の「心臓さん、ありがとう」から始まります。

    朝起きて、スマホを手に取る前に、まずは休まず動いてくれている内臓に感謝する。
    1日の最初に何を感じ、何を見るかが、その日全体の心の整理に繋がります。
    「目覚めが最高に気持ちいいですよ」というごうちゃん流のモーニングルーティン、明日から真似してみたくなりますね。

    感謝ができない時は「無理しなくていい」
    例えば「親に感謝できない」という悩み。
    ごうちゃんの答えは、意外にも「無理して感謝しなくていい」というものでした。

    言葉が先、心は後。
    お釈迦様の教えにも「最初に言葉ありき」とあります。

    「ありがとう」という心がないのに無理に感謝しようとすると、自分を押し殺して苦しくなってしまいます。
    まずは心を通わせる必要はありません。
    ただ、「ありがとう」という「言葉」だけを発してみる。
    心は後からついてくるものです。

    相手ではなく「気づき」に感謝する
    苦手な相手や、確執のある親に直接感謝するのは難しいものです。
    そんな時は、相手そのものではなく、「その人を通して得た気づき」に目を向けてみましょう。
    「あんな風になったらダメなんだな」と教えてくれたことに、ありがとう。

    反面教師として、自分の振る舞いを見直すきっかけをくれたことに、ありがとう。
    自分を変えれば、鏡である相手も自然と変わっていく。
    まずは1日10個、道端の花やコンビニの店員さんなど、身近なところから「感謝の周波数」を合わせていくのがコツです。

    葬儀の本当の意味と「ちょうど良かった」の追求
    チラシに書かれた「どうして葬儀は高いの?」という直球の問い。

    ごうちゃんは、葬儀を「残された人のために、故人が死をもって生き方を教えてくれる場所」。

    葬儀は「自分自身の生き方」を見つめ直す場所
    故人を送り出す時、私たちは否応なしに考えさせられます。

    「自分がいなくなった時、周りにどんな感情を残したいか?」
    「『出会えて良かった』と思ってもらえる生き方ができているか?」
    葬儀での経験を自分の生活に落とし込み、これからの生き方を改める。
    そこに葬儀の本当の価値があります。

    納得できない支払いは「取られた」になる
    葬儀費用に対して不満が出る最大の理由は、知識がないまま業者のペースで進み、納得感がないまま支払うからです。

    納得して送り出せれば、金額が高くても「良かった」になりますが、そうでなければ「取られた」という感情が残ってしまいます。

    元気なうちに勉強しておく:制度(会員制度や互助会の積立など)を把握し、冷静に判断できる知識を持つことが大切です。

    「いらない」と言える強さを持つ:それが本当に故人のため、自分のためになるのか。自分の物差しでセレクトしましょう。

    「生活(いきかつ)セレクトアドバイザー」として
    ごうちゃんのコンセプトは、「ちょうど良かったと思える照泰仏堂」。
    お値段以上でも以下でもなく、ご自身が心から「納得」できる着地点を一緒に見つけること。
    それが「ちょうど良かった」という安心感に繋がります。

        
  • 「ご香典はいただいてください」
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    【「ご香典はいただいてください」】

            

    最近の葬儀では、お返しの手間を考えて「香典辞退」をされる方が増えています。
    しかし、ごうちゃんはあえて「ご香典はいただいてあげてください」と提案します。
    そこには「めんどくさい」の先にある、大切な3つの意味がありました。

            

    1.「何かしてあげたい」という相手の気持ちを汲む
    生前お世話になった方々は、「最後になにか形にして届けたい」という強い想いを持っています。

            

    香典を断ってしまうと、その想いはお線香やお菓子、お花へと向かいます。
    しかし、お線香やお菓子も、度重なるとご遺族の負担になることも。
    お金という形は、渡す側も想いを託しやすく、受け取る側も葬儀費用の助けとして一番実用的な「愛の循環」なのです。

            

    2.リスト整理は「悲しみを癒やす作業」になる
    香典返しのリスト作りは確かに大変な作業です。

            

    しかし、四十九日までの間に「あの方は洗剤が助かるかな」「この家はお子さんが多いから海苔がいいかな」と相手の家族を想い、お返しを選ぶこと。
    この「没頭する作業」こそが、深い悲しみから少しずつ心を日常へと戻し、癒やしていくプロセスになっています。
    お返しという文化は、実は残された人の心を救うために作られた仕組みでもあるのです。

            

    3.経済的な安心感に繋げる
    現代の葬儀費用の相場は約120万円。

            

    家族葬が増えて単価は下がっていますが、それでも大きな負担です。
    香典をいただくことで、プラスアルファの供養ができたり、ご遺族の生活の助けになったりと、物理的な安心感にも繋がります。

            

    「生活(いきかつ)セレクトアドバイザー」として葬儀や仏事の悩みは、終わった後に「なぜこんなにかかったんだろう」と不満や後悔が残ってしまうケースが少なくありません。

            

    それは、元気なうちに知識を得る機会がなく、バタバタした中で業者のペースで決めてしまうから。
    ごうちゃんは、皆さんが置かれた状況の中で、何をセレクトすれば一番プラスになるかをアドバイスする「生活(いきかつ)セレクトアドバイザー」として活動しています。

            

    「分からない」を「安心」に変えるきっかけを、ブログやYouTube、そして店頭でも発信しています。
    一人で悩まず、ぜひ「ごうちゃん」を訪ねてみてください。

            

    最後に1月から始まったこのコーナーも半年が経ちました。

            

    「毎月楽しみにしてるよ」というリスナーさんの声が、ごうちゃんの何よりの活力になっています。
    本格的な夏を前に、また皆さんの心がふっと軽くなるお話をお届けします。

        
  • ごうちゃんが「気づいたこと」
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    【ごうちゃんが「気づいたこと」】

    大切な人を「思い出す回数が減る」のは、最高の思いやり
    お母様が亡くなられて5年。
    最近、ふとお母様を思い出す回数が少なくなったことに気づいたごうちゃん。
    それは決して「忘れた」という冷たさではなく、実は「故人への深い思いやり」の形なのです。

    「次へ歩む」自然な流れ
    亡くなった方に対して「悲しい、苦しい」という想いを抱え続けてしまうと、故人もこの世に未練を残し、次のステージへ進みにくくなってしまうかもしれません。
    お互いが次の段階(輪廻転生)へ向かうためには、こちら側が「今」をしっかり歩むこと。
    その自然な流れこそが、故人を自由にし、安心させる「思いやり」になるのです。

    「念」とは「今」の「心」と書く
    「念」という漢字を分解すると、「今」と「心」になります。

    つまり、念とは「今、この瞬間の心」をどう保つかということです。
    未来への不安、過去への執着を捨てる 情報が溢れる現代では、どうしても先の心配をしたり、過去の後悔に囚われたりして心が不安定になりがちです。

    今を積み重ねる 今この瞬間に集中し、「自分がやるべきこと」「できること」を積み重ねていけば、未来も過去も関係ありません。その積み重ねの先に、自ずと道は開けていきます。

    夢や目標は「前」ではなく「真上」にある
    夢や目標を「目の前」にあると考えると、届かない時に焦りや不安が生まれます。
    しかし、「夢は自分の真上にある」と意識を変えてみてください。

    足元から積み上げる:真上にある目標に向かって、日々の行動をコツコツと足元に積み上げていきます。

    積み重ねが自信になる:ふと辛くなって下を見たとき、自分がこれまで積み上げてきた「経験の高さ」が見えるはずです。

    もう一度、上を向く:自分がどれだけ登ってきたかを確認できれば、また安心して真上の目標に向かって進むことができます。

    5/3「生活(いきかつ)セミナー」を振り返って
    セミナーを開催したことで、ごうちゃん自身にも大きな「気づき」がありました。

    「自分の伝えたいことではなく、皆さんが求めていることに応える」
    ごうちゃんにとっての当たり前(輪廻転生や魂の考え方)が、必ずしも参加者全員の当たり前ではないということに気づかされたと言います。

    「肉体は借り物、魂は永遠」というスタートラインを丁寧に共有することの大切さを、身をもって学びました。
    「やってみないと、わからない。行動したからこそ、この反省に気づけた」。
    この気づきこそが、次なる「生活(いきかつ)」への大きな一歩です。

        
  • 「生活」「いきかつ」
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    【「生活」「いきかつ」】

    お釈迦様が教える「与えるが先」の本当の意味
    今日、4月8日は「花祭り」。
    お釈迦様の誕生日です。

    お釈迦様の教えの中で、現代の私たちにも深く響く「托鉢(たくはつ)」のエピソードがあります。
    お釈迦様は弟子たちに、あえて「貧しい家を回りなさい」と命じました。
    それはなぜか。

    日々の暮らしに精一杯な方は、自分から誰かに何かを施す(徳を積む)余裕がなかなか持てないからです。
    「施しを受ける」のではなく、相手に「施す機会」を作ってあげる。
    苦しい状況の中でも、自分にできる小さな何かを「与える」ことで、その人の心に喜びと徳が生まれる。
    「求めることより、与えることが先」というこの教えは、私たちの日常生活を豊かにする大きなヒントになります。

    悩みの正体は「外的要因」ではなく「自分の内面」にある
    私たちが日々感じる苦しみや悩み。
    それは実は、周りの環境や他人のせいではなく、自分自身の心の捉え方にあります。

    自分軸で生きる:他人の目や世間の常識ばかりを気にしていると(他人軸)、心はいつも乱されてしまいます。

    自分と会話する:意識的に自分の心の内側に目を向け、「自分はどう感じているか」を問い直す。そうすることで、周りの状況に惑わされず、楽しく生きる力を取り戻せます。

    「終活」の先へ——今を楽しく生ききる「生活(いきかつ)」
    「終わるための活動」である終活は大切ですが、どうしても後ろ向きなイメージになりがちです。

    そこでごうちゃんが提唱するのが、「生活(いきかつ)」です。

    生活(いきかつ)の定義
    人生の最後までを楽しく生ききり、来世にいい状態でつなぐこと。

    肉体は「借り物」であり、感謝して使い切るもの。
    しかし、魂は続いていきます。 来世があるならば、最高のスタートラインでつなげたい。
    そのために「今」をどう充実させるかを考えるのが「生活(いきかつ)」です。

    「ら~ふの学校」での実践
    ごうちゃんが主宰する「ら~ふの学校(Laugh=笑う)」では、3つの「いきる」を大切にしています。

    この世を「生きる」
    活動的に「活きる」
    あちらの世界へ「逝きる」

    最後を怖がるのではなく、ガッツポーズをして納得して旅立てるような、そんな笑顔の輪を広げています。

        
  • 死について
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    【死について】

    「死」を「愛(ギフト)」に読み替える
    「死」と聞くと、私たちはどうしても「怖い」「暗い」「失う」といったイメージを抱いてしまいます。
    しかし、ごうちゃんは「死」を「最期の愛(ギフト)」だと捉えています。

    1.「おかん、死んでくれてありがとう」の真意
    ごうちゃんが亡きお母様に伝えたこの言葉。

    それは、お母様が亡くなったことで初めて気づけたことがたくさんあったからです。
    生きている間には当たり前すぎて見えなかった愛、注いでくれていた慈しみ。
    それらが「死」という形をとって初めて、ごうちゃんの「生きる力」へと変わりました。

    2.いなくならないと伝わらない愛がある
    私たちは生きている間、必死に愛を伝えようとしますが、実は「いなくなって初めて完成する愛」があります。

    自分が亡くなった後、残された家族や友人が「あの人はこんなに愛してくれていたんだ」と気づき、それが彼らの生きる希望になる。
    そんな「最期の愛」を届けるための準備こそが、今の私たちの生き方そのものなのです。

    悲しみの中にいるあなたへ:無理に立ち直らなくていい
    大切な人を亡くし、深い悲しみ(グリーフ)の中にいる時、無理に前を向く必要はありません。

    「立ち直らなければ」と思わない:日常生活にすぐ戻ろうとしなくて大丈夫です。

    「とりあえず」の積み重ね:眠れる時に寝て、起きられる時に起きる。食べたくない時は無理に食べず(水分だけは摂ってくださいね)、ただそこに存在しているだけで十分です。

    周りの方へ:無理に励まさず、ただ静かに横にいてあげてください。「待ってあげる」ことも、大切な愛の形です。

    暗闇は一生続くわけではありません。
    自分がふと「動こう」と思えるまで、じっくりと時間をかけていいのです。

    日本語に隠された人生のメッセージ
    日本語の50音には、私たちがどう生きるべきかのヒントが隠されています。

    始まりは「あ・い」:人生は「愛」から始まります。
    終わりは「を・ん」:人生の締めくくりは「恩」です。
    愛で始まり、恩で終わる。

    この50音の間で、私たちは言葉を使って人を傷つけることもできれば、慈しむこともできます。
    最期に豊かな「恩」を感じて人生を終えるために、今、隣にいる人にどんな言葉をかけ、どんな生き方をセレクトするか。
    すべては、私たちの「心」が決めることです。

        
  • 運のつけ方とは?
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    【運のつけ方】
    「運」に関する本が世に溢れているように、私たちはつい「運を味方につけたい」と願ってしまいます。
    ごうちゃんは言います。

    「運が良いか悪いかは、自分で決めること」なのだと。

    1.スタートラインは、全員「強運」
    「志望校に落ちた」「希望の会社に入れなかった」と嘆いている方にこそ、気づいてほしいことがあります。

    この世に選ばれて生まれてきたこと
    日本という穏やかな国で生きていること これだけで、私たちはすでにものすごい「強運」の持ち主としてスタートラインに立っているのです。

    2.パナソニック・松下幸之助さんに学ぶ「逆転の発想」

    経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんは、面接で必ず「君は運がいいか?」と問い、イエスと答えた人だけを採用したという逸話があります。
    松下さん自身、幼くして丁稚奉公に出され、家族を亡くし、病弱で学歴もありませんでした。
    しかし、彼はそれをこう捉えました。
    お金がないから、稼ぐ方法を必死に考えた。
    学歴がないから、誰からも学ぼうとした。
    体が弱いから、人に任せる(雇う)ことを覚えた。 すべてを「運が良かった」と定義し直すことで、扉は開かれたのです。

    3.「小指」と「高校受験」の意外な共通点
    ごうちゃん自身の経験も「運が良い」の連続です。

    小指のケガ:ドアに指を挟んだ時、「全部の指じゃなく小指だけで済んだ。だから野球が続けられた。ラッキー!」

    高校受験の失敗:第一志望に落ちたからこそ、別の高校で甲子園に行くことができた。

    一見「不運」に見える出来事も、後から振り返れば「あのおかげで道が開けた」という、新しい運の扉への招待状だったりするのです。

    運の扉を軽くする「日々のトレーニング」
    運が悪いという扉は軽く、すぐ開きます。でも、「運が良い」という扉は最初は重たいもの。
    だからこそ、日々の練習が必要です。

    言葉を変える 不平不満、愚痴、悪口といったマイナスの言葉を封印しましょう。心の中がどうあれ、まずは発する「言葉」をプラスに変えていくことが大切です。

    行動で徳を積む

    笑顔は無償の奉仕:機嫌よくいるだけで、人は集まってきます。

    水回りの掃除:トイレ掃除や拭き掃除を感謝と共に。

    小さな譲り合い:駐車場の停めやすい場所を誰かに譲る。
    こうした小さな徳の積み重ねが、重たい「運の扉」をすっと軽くしてくれます。

    思い通りにいかない時は「違う道だよ」のサイン
    「こうじゃないとダメ」という執着は、扉をますます重くします。

    もし今、思い通りの道に進めていないのなら、それは「もっといい方向があるよ」という運命からのメッセージかもしれません。
    「今の道でよかった!」と笑える日が必ず来ます。

        
  • 流れにまかせるとは?
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    【流れにまかせる】

    1.初詣の心得:お願いではなく「感謝の先取り」
    新しい年、つい「〇〇になりますように」とお願い事をしたくなりますが、ごうちゃん流は少し違います。

    お願い事は、裏を返せば「今はそうではない」という不満に繋がりがちです。
    だからこそ、「今年も見守っていただき、ありがとうございます」という「感謝」を先に伝えてしまいましょう。
    この感謝の先取りが、心を穏やかに整えてくれます。

    2.自分の「明かり」は自分でつける
    心が暗くなった時、誰かが明かりを灯してくれるのを待つのではなく、
    自分で「明るくなるスイッチ」をいくつか持っておくことが大切です。「これをすれば気分が変わる」「この場所に行けばリセットできる」という切り替えのきっかけを、自分なりに覚えておきましょう。

    3.本日のテーマ:【流れにまかせる】

    これまで私たちは、努力し、頑張り、必死に生きることを良しとしてきました。しかし、それが自分を追い込み、苦しめている原因かもしれません。

    「努力・頑張る・必死」を手放す理由
    ごうちゃんは、この3つの言葉をあえて否定します。そこには驚きの理由がありました。

    「努力」をしない:努力しようと力むと、そこに「反発するエネルギー」が生まれ、物事がスムーズに進まなくなります。
    「頑張らない」:神経を張り詰めすぎると、体に無理がたたり、病気や不調を招いてしまいます。
    「必死にならない」:文字通り「必ず・死ぬ」と書きます。死にたくないのであれば、必死になるのはやめましょう。

    世の中で成功している人は、実は「努力」している感覚はなく、ただ「楽しくて夢中」なだけなのです。耐え忍ぶことを美化せず、楽しさを見つけることが大切です。

    川の流れに身をまかす
    人生を川の流れに例えるなら、努力とは「上流へ向かってもがくこと」です。しかし、本当の答えは「下流」にあります。

    流れに逆らわず身をまかせてみると、川の中心には一本のスムーズな道が通っています。そこに乗ることができれば、物事は驚くほど自然に進み始めます。

    「執着」を手放し、心を軽く
    「〇〇しなければならない」という強い思いは、自分を苦しめる「執着」です。

    嫌なことや苦しいことは、放っておいても自然にやってくるもの。

    だからこそ、楽しいことや嬉しいことは、自分から迎えにいく。

    執着を手放し、心を軽くして「楽」になってもいいのです。

        
  • 接客するときに心がけていること
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    【接客の極意】

            

    1.接客の本質は「足し算」ではなく「ストレスの引き算」
    •「売ろう、話そう」とする執着の手放し:
    熱心すぎる商品説明や、売り手側の独りよがりなテクニックは、お客様から自由を奪いストレスを与える。
    •究極の自問自答:
    一生に一度の買い物を目の前にした時、「客としての自分が、今の自分から買いたいと思えるか」という客観的な誠実さが信頼の基準になる。
    2.「情報の引き算」:余白を残すコミュニケーション
    •100%を語らない:
    良かれと思って情報を過剰供給すると、お客様は考える時間を奪われ拒絶反応を起こす。
    •「ポッと」答える美学:
    相手が本当に知りたいと身を乗り出した瞬間にだけ、必要な答えを最小限差し出す。
    この「絶妙な間(余白)」が、自発的な決断を促す。
    3.「物理の引き算」:逃げ道を塞がない品格
    •出口を広く開けておく:
    出入り口付近に立ってお客様の「逃げ道」を塞ぐと、心理的圧迫感を与えてしまう。
    •自由の保障が信頼を生む:
    いつでも帰れるという「完全な自由」があるからこそ、お客様は安心して空間に滞在できる。
    技術で誘導するのをやめ、「相手のストレスを引き算し、いつでも離れられる自由をどこまでも尊重する」こと。
    その引き算の潔さこそが、結果として「あなたから買いたい」と思われるような接客を目指しています。

        
  • 「線香の香り・におい」
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    【線香の香り・におい】

            

    お線香の香りは、誰のためのもの?
    昔ながらのお線香の香りは、時に「線香くさい」と敬遠されることもありました。
    ごうちゃん自身も、学生時代に実家の香りが服に移り、周囲から言われた経験があるそうです。

            

    しかし、現代のお線香は驚くほど進化しています。

            

    多彩な香り:ラベンダー、桜、すずらんなどの花の香りから、コーヒーの香りまで。

            

    機能性:煙が少ないタイプや、香りがほとんど残らない無香料タイプ。
    そんな中で、ごうちゃんが教える「選び方のポイント」はとてもシンプルです。

            

    1.自分の気持ちが落ち着く香りが一番
    お供えとしての最高のご馳走は、古来より「伽羅(きゃら)」などの高級な香木とされています。

            

    しかし、一番大切なのは、「その香りを嗅いで、自分の心が落ち着くかどうか」です。
    自分の好きな香りで心が平穏になれば、その穏やかな空気こそが、仏様にとっても一番の喜びになります。

            

    2.「報告」と「感謝」のひととき
    お仏壇の前で手を合わせるのは、日常生活の報告をする場でもあります。

            

    「今日も一日ありがとう」という言葉と共に、お気に入りの香りを焚く。
    そのリラックスした状態こそが、仏様への最高の供養になります。

            

    ろうそくの炎と「1/f(エフ分の一)のゆらぎ」
    お線香と共に欠かせない「ろうそくの炎」。
    あのゆらゆらとした動きには、科学的にもリラックス効果があると言われています。

            

    不安定な美しさ:ろうそくの炎は一定ではなく、不規則に揺れています。これを「1/fのゆらぎ」と呼び、波の音やそよ風と同じ自然界のリズムです。

            

    心との共鳴:人間の心もまた、常に揺れ動く不安定なもの。ろうそくの炎を見つめることで、その不安定さが自然のリズムと共鳴し、不思議と心が落ち着いていきます。

            

    向こうの世界の明かり:ろうそくは「あちらの世界の明かり」とも言われます。心を落ち着かせ、向こうの世界とつながる大切な灯火なのです。

            

    「押し付け」から「納得」の時代へ
    これまでの仏事には、「こうしなければならない」という厳しい決まりごとや押し付けが多かったかもしれません。

            

    現代の「仏壇離れ」などの反発は、その反動とも言えます。

            

    これからは、古い習慣を無理に守るのではなく、「自分たちが心穏やかに生きるために、どう取り入れるか」を考える時代です。
    私たちが心穏やかに生き、それを見て仏様も幸せになる。
    そんな優しく自由な関係性を、お線香の香りやろうそくの灯火から始めてみませんか?

            

    照泰仏堂(しょうたいぶつどう) 「ちょうど良かった」と思える、あなたに合ったお線香選びをお手伝いします。
    お気に入りの香りを、ぜひ見つけに来てください。

            

        
  • ~仏壇じまい・墓じまい~
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    【仏壇じまい・墓じまい】

    円満な仏壇じまい・墓じまい:ごうちゃんが伝えたい「心の整理術」

    最近よく耳にする「仏壇じまい」や「墓じまい」。
    多くの方が「子供に迷惑をかけたくないから、自分の代で綺麗に片付けておこう」と考えます。

    でも、私はあえてこうお伝えしています。
    「子供には、どんどん迷惑をかけてください」
    それは、単なる「困りごと」を押し付けるという意味ではありません。そこには、これからの時代を生きる家族にとって大切な「愛情」の形があるからです。

    1.「迷惑」は、子供が成長するための「愛情」

    「10」ある負担をすべて親が片付けてしまうのではなく、あえて「7」を子供に残し、判断を委ねる。
    そうすることで、子供には「責任」が生まれ、自分が代々繋がってきた命の連鎖を意識するきっかけになります。
    親が先回りして「楽」にさせてあげることが、必ずしも正解ではありません。自分で考え、供養の形を決めていく経験こそが、子供の人生の糧(愛情)になるのです。

    2.「勝手な決めつけ」から「会話」へ

    「子供は仏壇なんて必要ないと思っているだろう」と、相談せずに進めてしまう親御さんが多いのも事実です。
    でも、実際に話をしてみると、子供さんなりの要望や想いがあることも珍しくありません。
    仏壇を買うときも、片付けるときも、まずは相談を。
    「いらない」と言われる可能性も受け入れる。
    この「相談する」というプロセスそのものが、親子が向き合う貴重な時間になります。
    仏壇じまいの相談がきっかけで、疎遠だった家族の会話が増えたという声もたくさんいただいています。

    3.「終活」ではなく、前向きな「生活(いきかつ)」

    「終活」という言葉は、どうしても死に向かっていく後ろ向きなイメージを持たれがちです。
    今の時代に合わせつつ、昔から大切にされてきた想いも守る。
    その絶妙なバランスを判断し、アドバイスするのが、私の役割です。
    私はこれを、死ぬための準備ではなく、「より良く生きるためのセレクト」=「生活(いきかつ)」と呼びたいと思っています。

    「生活(いきかつ)セレクトアドバイザー」として、お家ごとの事情は千差万別です。

    親子関係が複雑な場合もあれば、物理的にどうしても維持できない場合もあります。
    経験豊富なアドバイザーとして、「ここは相談した方がいいですよ」「ここはプロに任せましょう」と、そのご家族に合った「円満な」着地点を一緒に見つけていきます。
    仏壇や墓の問題は、単なる「物の片付け」ではありません。
    家族がもう一度つながり、お互いの想いを確認し合うための、大切な通過点なのです。

    照泰仏堂(しょうたいぶつどう)
    「分からないから不安」が「安心」に変わる場所。

    仏壇じまい・墓じまいのご相談も、どうぞお気軽にお寄せください。

        
       

歩螺里(ぶらり)とは、歩く(あるく)・螺(回る)・里(みちのり)と漢字の意味合いから。
ごうちゃん(幡司剛成(はたしたかのり)さん)と歩きながらゆったりとした気分で一緒に散歩しませんか?

※ビデオポッドキャストとは、ポッドキャストは、音声をインターネット上で楽しむコンテンツですが、映像としても楽しめるように作られたのがビデオポッドキャスト。映像を見るまたは、音声のみとどちらでもお楽しみいただけるように制作しています。

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「糸かけ」編

今回は、ごうちゃんと糸かけへ。

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「アフリカンショップBARIDI」編

今回は、ごうちゃんとアフリカンショップBARIDIへ。

  

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「歌舞伎」編

今回は、ごうちゃんと歌舞伎へ。

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「立石園」編

今回は、ごうちゃんと立石園へ。

  

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「清風庵」編

今回は、ごうちゃんと清風庵へ。

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「やすだ釣具」編

今回は、ごうちゃんとやすだ釣具へ。

  

ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「蔭凉寺」編

今回は、ごうちゃんと蔭凉寺へ。

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ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「足つぼ」編

今回は、ごうちゃんが足つぼ体験。

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ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 「墓掃除」編

今回は、ごうちゃんと墓掃除に行ってきました。

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ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 ら~ふの学校「苔テラリウム」づくり編

「小さな苔やさん」は、兵庫県加古川市にある苔テラリウム専門店
手軽に苔の世界を楽しめる人気のお店です

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ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 金川病院編

岡山市北区御津金川
地域包括ケア病棟30床の病院です
2012年に開設され、「今、あなたに、信頼される病院」を理念に、急性期後の患者さんの在宅復帰支援、地域医療への貢献、多職種連携、リハビリテーションに力を入れています

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ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 龍泉寺編

岡山市北区下足守
龍王池を八大龍王の御神体としてお祭りしています
一般の方も、滝行を体験できます

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ごうちゃんの歩螺里(ぶらり)旅 國神社編

岡山市北区三門中町
階段を上り、拝殿からは、岡山市街を一望できる

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RinNe-生まれ変わる仏具たち- 2024年10月24日~28日

会場 ルネスホール金庫棟ギャラリー

お役目を終えた仏具たちが職人やアーティストの手により作品として・インテリアとして彩り豊かに甦ります。

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