
1980年4月12日、アイルランドダブリンで生まれたブライアン・マクファーデン。ウエストライフのメンバーだった彼は、99年のデビュー以来、シングル7曲連続全英チャート初登場No.1という前代未聞の記録を打ち立て、以降イギリス最強のボーイズバンドとして大成功を収めた。しかし、ブライアンは家族と過ごす時間を増やす為、今年3月に愛するグループからの脱退を発表。その後、ソロとして活動を再開し、ロビー・ウィリアムスのソロ・ワークやオアシスのサウンドを支えたスタッフと共に1stアルバム『Irish Son』を制作することとなった。この「Irish Son」は、地元アイルランドとカトリック教会のコミュニティーの中で育った子供時代をテーマに、自分の内面とアイデンティティーを見つめた1曲。哀感に満ちたメロディをロック・スピリットの加わった新たなサウンドにのせて、誠実なブライアンのヴォーカルが力強く心に響く一押しナンバーだ!!

岡山市出身の22歳、インディーズ・シーンを震撼させ続けたdorlisが、遂にシングル「マリポーサ」でメジャーデビュー!幼少の頃からクラシックギターを学び、17歳の時にストリートで歌い始め、その後ヒッチハイクで全国を旅してライブを重ねていった彼女。その旅から戻ってきた彼女が岡山のストリートで歌っている時、偶然にもMisia、平井堅、BoAなどを手掛けたプロデューサー松原憲と出会う。その時の事を松原憲は振り返り、「まるで、もう亡くなった人の映像を見ているような、不思議な感覚がしたのを今でもハッキリと覚えている」と彼女との衝撃的出会いを語っている。スウィンギーで洗練されたギターワーク、ジャジーでキャッチーなメロディメイキング、独特な詞の世界観、全てが圧倒的なクオリティー。dorlisから放たれたスウィンギングポップに、あなたのこころが動かされること間違いなし!!

テキサス出身、20代前半の3兄弟、ロス・ロンリー・ボーイズ。長男ヘンリーはギター、次男のジョジョはベース、三男のリンゴはドラムを担当。ミュージシャンである父親の影響を受けて自然に音楽を始めた彼らは、地元独自の音楽テックス・メックスを始め、カントリーやブルースなどルーツミュージックを吸収し、なんとウィリー・ネルソンに認められて、デビューのきっかけを得た。演奏はもちろんのこと、完成された兄弟間の美しいヴォーカル・ハーモニーはなんとも言えず独特で、魅惑的なスタイルを作り出している。そんな彼らのデビュー・アルバムは、すでに150万枚以上の売上を記録し全米で話題沸騰!その中でも一押しなナンバーが、「Heaven」。ラテンのリズム、ダイナミックな演奏の絡み合い、表現力に富んだ歌詞、そして豊かなメロディに満ちた曲という非の打ちどころが無い楽曲に仕上がっている。

1987年、福岡に生まれたYUI。中学3年生の時から詩を書きはじめた彼女は、16歳の時地元の音楽スクールで、唄・作詞・作曲・ギターを、本格的に覚える。プロになることを目指しながら、ギターを抱えて、「思い切り歌える、自分にとっての“癒しの場所”」である海や、JR線が通る田んぼのあぜ道などで歌い続けていた。そして2004年3月、YUIはオーディションを受ける事を決意。審査員全員が最高ランクをつけるほど彼女は注目を集めた。そして地元・福岡から、上京する直前に書いたのがこの曲「feel my soul」。前だけを見て進んで行くんだという、YUIの決意が感じられるナンバーになっている。床に座り、あぐらをかいてギターをかき鳴らし歌う姿、“天使の琴声”とも言える歌声は、聴く者すべての心をひきつける。

デンマーク出身のナターシャ・トーマス 18歳。ファッションブランドのイメージアーティストにも抜擢されている彼女は、177センチのスレンダーなスタイルに透き通るような白い肌、すべての魅力を独り占めしているような美少女である。子供の頃からシンガーになることを固く心に決め、ダンスやヴォーカルのレッスン、オーディションに明け暮れ、その夢の実現のために全てを捧げてきた。そして16歳の時、彼女は念願のデビューを果たし、そのルックスと大人びたクリスタル・ヴォイスはたちまち話題に。リリースしたシングルは、続々とチャート上位に飛び込みヒットを記録する。そんな話題のナターシャが遂にアルバム『Save Your Kisses』で日本デビュー!!その中の「IT'S OVER NOW」は、一度聴いたら忘れられなくなるほど、めちゃめちゃキャッチーでとってもフレッシュなナンバー!!

日本とアメリカ、ダブルスタンダードを持つ個性派シンガーソングライター アンジェラ・アキ。日本人の父とイタリア系アメリカ人の母のもと、1977年9月に生まれる。3歳からピアノレッスンを始め、中学校まで徳島県と岡山県で過ごした。そして15歳の時、ハワイに移住し、昨年日本に帰国するまでアメリカワシントンD.C.に在住。大学時代から、音楽活動を本格化し、地元のクラブやライブハウス等に定期的に出演して実力を発揮。まだインディーズながらも、年齢を超えた感受性と味わいが彼女の楽曲にはすでに備わっている。この3月にリリースするミニアルバム『ONE』の中の「Rain」は、卒業シーズンにはピッタリなほろ苦いナンバー。今年の夏頃にはメジャー・デビューも予定されているアンジェラ・アキを、この春いち早くチェックしちゃおう!!

2005年イギリスで最も注目されているバンドの一つ、ルースター。ウエストロンドン出身の彼らは、ニック・アトキンソン(Vo)、ルーク・ポタシュニック(G)、デヴィッド・ニール(Dr)、ベン・スミス(B) のイケメン男性四人組である。今年初頭にリリースしたデビュー・アルバム『ROOSTER』が、いきなり初登場3位を記録するなどイギリスで話題を呼んだ彼らが、遂に日本デビュー決定!60年代から70年代のロックが持つ力強くエモーショナルなスピリットを継承し、同時に弾力性に富んだリズムを駆使したサウンドは、彼らならではのもの!あなたもきっとメロメロになるはずです!!

1982年生まれの伊沢麻未。幼い頃からピアノを始め、幅広いジャンルの音楽との触れ合いをきっかけに曲作りを始める。日常生活の中での悩みや迷いを、親しい人にさえうまく打ち明けられないという自分への劣等感を少しでも解消したいという気持ちが、詞や曲の制作意欲を駆り立てた。彼女にとって歌うことは、音楽の持つ無限の力をかりて、多くの人と心の深い部分で繋がりあうためになくてはならないものだと言う。変幻自在のメロディ、溢れるコトバ、全身から湧き出るグルーヴ、そしてワン&オンリーのヴォーカル、ココロとカラダを揺さぶるナンバー「Visualize」、この春一押しです!!

サウス・キャロライナの街で育ったロブ・トーマスは、1996年に“マッチボックス・トゥエンティー"のヴォーカリスト兼メイン・ソングライターとして、No.1ヒットを立て続けに飛ばし、世界中で2,500万枚以上のアルバムを売り上げるほどになった。そんなアメリカを代表するバンドのフロントマンである彼が、遂にソロデビューを果たす。ジョン・メイヤーを始め豪華メンバーのサポートを率いてつくられたアルバム『...Something To Be』の中でも、彼が最も強力チューンだというナンバー「Lonely No More」を今月大プッシュしちゃいます!心揺さぶるメロディーを是非感じてみて!!

1998年の暮れに千葉で結成されたエルレガーデン。以降、細美武士(vo&g)、生形真一(g)、高田雄一(b)、高橋宏貴(dr)という不動の4人組としてライブを中心にキャリアを積み、今やインディーズシーンで最も勢いのあるバンドとなった。今年の2月にはSUM41のオープニングアクトを務めた彼らは、11ヶ月という短いスパンで4月20日に4枚目のアルバム『RIOT ON THE GRILL』をリリース。彼らの切れ味の鋭いロックが、2005年の日本の音楽シーンに大きな風穴を開けること間違いなし!!オープニングを飾るこのノリノリの「Red Hot」で5月を乗り切ろう!!

03年にリリースされたアルバム『ELEPHANK』で大ブレイクを果たしたブラック・アイド・ピーズ。以降、R&Bのメインストリームをノンストップで走り続ける彼らが、満を持して一気に完成させたのが4thアルバム『MONKEY BUSINESS』だ。ジェームス・ブラウンをはじめ、スティング、ジャック・ジョンソンなど、新旧の音楽ファンを唸らせるゲストがレコーディングに参加し、“オーガニック・ヒップホップ"と呼ばれる彼らの音楽をよりカラフルに彩っている。この中から2ndシングルに選ばれたのが、今年の夏に欠かせないキラーチューンの「DON'T LIE」。これはもうマストアイテム!

湘南を拠点に活動していた、KAI(Vo)、KANA(Vo)、Ritz(Rap)、の3人と、ハードコアバンドを組んでいたMack(Guitar)、K-69(Bass)、IZU(Drum)の3人が奇跡的に出会い、02年にTHC!!を結成。各地で精力的にライブを行い、ポジティブな歌詞と音楽が同世代から支持を得ていた彼らは、今年1月に、インディーズ時代からあたためていたシングル「雪」でメジャー・デビューした。そして今月に、忘れることの出来ない去年の夏への思いがたくさん詰まった2ndシングル「夏の夕暮れ」をリリース。湘南で出会い育んだ6人の“セツナ"ダンス・チューン・・・、イチオシです!

カリフォルニア出身、弱冠21歳のシンガーソングライター、アンナ・ナリックが遂にデビュー!ブラインド・メロンのメンバーだったクリストファー・ソーン&ブラッド・スミス、そしてトーリ・エイモスなどを手掛けるプロデューサー エリック・ロッセらが発掘した期待の新星である。デビューアルバムの中のリード・トラック「Breathe(2A.M.)」は、怖いながらも大きな可能性に賭けてみたいという彼女イチオシナンバー。彼女のフォーキーな楽曲、心地良くハスキーなヴォーカル、キュートな猫顔もこれまた良し。聴き心地バツグンな“アンナボイス"の虜になること間違いなし!

神戸発のアコースティックギターデュオ、「デパペペ」。2002年11月、徳岡慶也(27)と三浦拓也(22)で結成され、アコギ2本のアンサンブルだけでジャンルにとらわれない音楽をボーダーレスに演奏し今大注目を浴びている。そのハイセンスな音色と確かなテクニック、そして紡ぎだされるパワフルな音楽は独自の空間を作り、彼らにしか表現し得ない世界を作り上げている。インストによるデビューアルバム初登場でのTOP10入りは史上初という快挙を成し遂げた彼らがこの夏放つ1stシングルがこのナンバー。今年新たなインストブームを起こすこと必至です!!

1977年、米国ヴァージニア出身のジェイソン・ムラーズ。ジョン・アレイジアのプロデュースのアルバムセールスが、アメリカで50万枚を突破し衝撃のデビューを果たす。そして今回2thアルバムのタイトルは、最初から最後まで、前頭葉から膜組織まで、つまりAからZまでどこをとっても彼、MRAZにふさわしい『MR.A‐Z』。その中のリードトラック「Wordplay」は、「ジョークとして生まれた曲の1つで、曲が書ける過程は笑い声に溢れて実に楽しいものだった。」と言う。極上のメロディ、天才的なソングライティングで名実共に全米を代表するシンガー・ソングライターとなった彼のナンバーは必ず聴くべし!!

1967年、埼玉生まれのシンガー・ソングライター、馬場俊英。彼は、過去に一度メジャーデビューを果たすも5年前に契約終了。しかし、たった一人で積極的にライブ活動を続け、強力なファンを獲得していった。今回セルフカバーされるこのナンバーは、元々02年のアルバム「鴨川」に収録されていた作品で、曲のパワーに心を打たれたコブクロが、本人達のアルバムで取り上げたのは、ファンの間では有名な話。この夏、彼の「いつだってあきらめないんだ」という優しくも力強いメッセージをしっかり受け取るべし!ちなみに彼の現在の目標は「NYシティマラソンを3時間30分で完走すること」だそう。ピース!!

今年に入り、ツナミ・チャリティー・コンサートへ参加、SMAPへの曲提供、そしてクリーム再結成など、60歳という節目を迎えて信じられないペースで意欲的に活動を続けるエリック・クラプトン。2001年の「REPTILE」以来4年振りとなるオリジナル・アルバム『BACK HOME』を遂にリリース!このアルバムには、家族の愛と幸せを手に入れたクラプトンの充実した姿が映し出されています。そして今月一押しの「SO TIRED」は、赤ん坊を育てることの心地よい疲れを軽やかに歌った素敵なナンバー。幸せに満ち溢れた歌詞と愛情のメロディを是非感じてみて!!

日本人の父とイタリア系アメリカ人の母のもとに生まれたアンジェラ・アキ。中学校まで徳島県と岡山県で過ごし、その後ハワイやワシントンD.C.で生活。シンガーソングライターとして音楽の道を歩むことを決めた彼女は日本に帰国し、インディーズからミニアルバム『one』をリリース。その中のナンバー「Rain」が、今年 3月にFM岡山スラップショットになったのも記憶に新しいところ。そんな彼女が、2005年 9月14日、シングル「HOME」で遂にメジャー・デビュー!!「あなたの心の中にある“HOME"はどこですか?」と問いかける彼女のメッセージをたっぷり受け取ってください。

UK NO.1ヴォーカル・グループ“Blue”のメンバー、サイモン・ウェッブがソロデビュー!幼少時代から家では常に音楽が流れ、ビル・ウィザースやボブ・マーリーなどなどソウルフルなサウンドを聴きながら育った彼。“Blue”ではソング・ライティングも務め、“Blue”サウンドにソウルフル・テイスト、HIP HOPフレイヴァーを持ち込み、他のグループとは一線を画すサウンドを作り上げていた。そして今回、待望のソロアルバム『SANCTUARY』をリリース!リード曲「LAY YOUR HANDS」は、ひとりの人間として暗闇からの愛と救いを求めるナンバー。今月はサイモンで癒されてください。

2004年1月に結成したミクスチャーロックバンド、少年カミカゼは、男女ツインボーカルの和教(Vo)、SaCo(Vo)と、南つかさ(G)、KENTARO(G)、
TETSU(Ba)、JA‐G(Dr)の6人組。精力的なリリースと圧倒的なパフォーマンスで話題を呼び、今年2月にリリースされた2ndミニアルバムからはインディーズながら多数のタイアップを獲得した。その勢いにのる彼らが、今回1stシングル「ココロアンテナ」で遂にメジャーデビューを果たす。キャッチーなサウンドにのせてティーンの恋を歌う珠玉のキラキラ☆ポップ・チューン。君のアンテナにも届け!

昨年、ワールドカップアジア予選“日本 VS シンガポール”の試合でシンガポール国歌を熱唱していたOlivia Ongは20歳。物心がついた頃からシンガーになりたいと思っていた彼女は15歳の時、母国で行われたオーディションでその類い稀なる才能を披露し、注目を浴びるシンガーに成長した。この「Make It Mutual」が収められているデビューアルバムをプロデュースするのは、日本ダンスミュージック界の実力者GTS。ジャパンメイドのダンスミュージックで、無限の可能性を秘めた原石(プレシャス・ストーン)がミリオンカラットのダイヤモンドへと生まれ変わる。

「隊商、幌馬車」という旅にまつわる意味の言葉を名前に持つCaravanは1974年生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、帰国後10代でバンドを結成。2001年にソロ活動を始め、ライブハウスだけでなくサーフショップやカフェなどで地道なライブ活動を重ね、徐々に動員を増やし口コミで評判を得るようになった。YUKIの「ハミングバード」などミュージシャンへの楽曲提供も手掛けている彼。ジャンルを超えた音楽性と、等身大で穏やかな詩情。スローライフやオーガニックが「癒し」のキーワードとなった今、Caravanがメジャーデビューを果たすのは偶然ではない。深呼吸をして聴いてみよう。

イギリスで今年、オアシス、コールドプレイといったビッグネームを抑えて2005年最大のヒットアルバムを放った新人がいた。
その名はジェイムス・ブラント、現在28歳。父親が軍人だったため、幼少期はヨーロッパ各地を点々とする生活を送り音楽に目覚めたのは14歳の頃。
2002年にクリスティーナ・アギレラのプロデューサーでも知られているリンダ・ペリーの目にとまり、
自らのレーベルに迎え入れられたというシンデレラボーイだ。
彼の魅力はメロディーが美しい上に、全てを許すかのような歌い方。
それは自身が元NATOの和平部隊としてコソボに駐留したという経験からかもしれない。

まず、見た目がカワイイ、だけでなく作詞・作曲まで自分で手掛けてしまうのだから、神様ってずるいなぁと思わせてしまうシンガーソングライター。
8歳の時に映画『サウンド・オブ・ミュージック』を観て主演のジュリー・アンドリュースに憧れ、歌手になることを決意した22歳の女の子だ。
19歳の時にギターを始め、詞を作り曲を書くように。
そして、路上ライブから着実に力をつけ、今年の5月にメジャーデビュー。
そんな彼女の歌声は、かわいいルックスとは裏腹に驚くほど強く、真っ直ぐだ。
素敵な物語が生まれそうな12月、花菜ちゃんの歌の魔法であなたにも“キセキ”が起こりますように・・・。