UKトップ20を記録した「MORE THAN USA」から約1年ぶりの新作。フランシス・ヒーリィーの美しい歌声が心を締め付ける名曲。
5月末に発売予定のセカンド・アルバムからの先行シングルです。
デビュー時に「世界最強の“ありふれた日常”ロック」と形容されたSUPER TRAPPの、ありふれた日常・現実をリアルに歌った5th MAXI SINGLE。ちょっぴりセンチメンタルで、それでいて元気付けられる曲です。
メロディー・メーカーOWSLEYのデビュー・アルバム『OWSLEY』。その中で、一発で覚えてしまうほどギター・カッティングが印象的な「OH NO THE RADIO」。職人的なメロディと抜群のアレンジで、OWSLEY WORLDを展開しています。
デビュー以来、優れたソングライティングと優しくも力強いボーカルで、根強い人気の古家学。あたたかく柔らかい人柄が表れた、切ない歌詞とメロディが文字通り心に突き刺さる名曲です。ギター1本片手に、ただいま全国キャンペーン中!
1988年リリースの「Provision」以来、11年ぶりとなる4thアルバムからの曲。「UMN」と書いて「・・・フーム」と読む、ギターサウンドがフィーチャーされた世紀末感溢れるロック。グリーンの甘く透き通ったVocalが魅力の1曲です。
ヒット・メイカー大沢伸一のプロデュースによるbirdのセカンド・マキシ・シングル。パリ録音された”ジプシー・キングス”のギターサウンドにのせて開放的なbirdの歌声がエモーショナルに響きわたるラテン・フレイヴァーたっぷりのサマー・ポップ・チューンです。
イギリス出身の14歳2人と16歳2人の女の子4人組ロック・バンド。デビューシングル「21ST CENTURY GIRLS」で全英中を熱狂させた彼女たちのセカンドシングル。評論家は「The first new music phenomena of the next century 次世紀最初の、新しい音楽現象」と呼んでいる。平均年齢15歳の彼女たちのあふれるパワーを感じて下さい。
無邪気、破天荒、自然体!?不思議なキャラをもつ彼女の、実体験にもとづく独自の世界観をもった歌詞が心に響く3枚目のマキシシングル。バラードではないのに、聴けば聴くほど胸が締め付けられる切ない曲。「3回聴いて下さい。なんかあるから…。」とは彼女の言。
本国イギリスでブレイク中の、サブリナ(20)、シャンタル(18)、アイシャ(18)からなる女性3人組。ストリートを感じさせ、セクシーで、しかも歌える、まさに「FIRCE」な(カッコいい、しびれるような)グループ!聴く者をグイグイ引きつける圧倒的にキャッチーなサウンドで、日本でもブレイク必至です。
平義隆(VO.)、内田敏夫(G.)、中村勝男(B.)の博多出身3人組。彼らのコンセプトはその名の通り「愛」。失った愛を歌う切ない詞とメロディーが、聴く人の心を締め付ける1曲です。全国各地で行われた夏のイベントも大成功!波に乗ってるTHE LOVEを聞き逃す手はないゾ!!
現在ヨーロッパで大ブレイク中の“歌って踊れる”男性2人女性2人、平均年齢15.5歳のティーンズ・ダンス・ユニット。ABBAの世界的ブレイク以来25周年を迎え、再びABBAシンドロームが巻き起こる中、唯一のABBA公認アーティストとして、彼らの名曲を90年代テイストでチューンアップ!
97年、ラジオオーディションをきっかけにCDデビューした彼ら。西沢サトシ(Vo.&G.)と、南都(Cho.& Vin.& Pf.)が織りなすポップワールドは、この夏のスマッシュヒット「誰がために鐘は鳴る」で証明済み!今月、満を持してリリースされるメジャーデビューアルバムからのこのナンバーは、インディーズ時代から大切にしてきた珠玉の一曲です。
直訳すると「リズムの神様」というなんとも彼らしいタイトル。世界的にラテンPOPSがミュージックビジネスの本流となっている今、大本命はあのフリオ・イグレシアスの息子である彼なのだ。全米No.1に輝いた「バイラモス〜リズム・オブ・ラブ〜」に続いて、ラテンPOPSの良いところだけをミックスしたこの曲は、全世界を巻き込む大爆発ヒットとなること必至!!
今年2月にデビューしてから、日本的なエッセンスを取り入れたその独特なライブパフォーマンスで話題のザ・コブラツイスターズ。鹿児島は与論島出身で、全曲の作詞を担当する川畑アキラ(Vo.G)をはじめ、津軽出身のバンドリーダー相馬圭二(G.)、バンドの要の加藤イチロー(DR.)、キュート(?)な棗田泰之(B.)の強烈なキャラクターは、この曲にもあらわれています!?
今年8月に英国でデビューした彼ら。メンバーはクリスチャン・バーンズ、マーク・バリー、スティ・マクナリーの3人、。トリオ名は、バーンズとバリーのBと、マクナリーのマックからBBマックになったとか。
「Back Here」は彼らのデビュー曲。」清涼感あふれるハーモニーと、優しさがにじみ出たアコースティック・サウンドが、心に温かく響く一曲です。
4歳からエレクトーンを始め、16歳からはピアノも。高校卒業後、音楽専門学校で本格的に作詞作曲を始めたこながやひろみ。「大事にしているのは自分の正直な心。」という彼女が、誰でも感じたことのある気持ちを、優しいメロディーにのせて歌います。透き通った歌声が、聴く人の心をぎゅっとつかんではなさない、デビュー・マキシ・シングル。