ボートレーサー まくレディオ「青春スプラッシュ!」

ボートレーサー まくレディオ「青春スプラッシュ!」

岡山を拠点に全国で活躍する若手ボートレーサーと皆さんをつなぐ番組、
ボートレーサー まくレディオ『青春スプラッシュ!』
プロアスリートとして活躍するボートレーサーをスタジオに招き
本音トークや生い立ち、裏側に大胆に迫る5分間!


青春スプラッシュ!のゲスト

2018年9月のゲスト

関西高校(岡山県)出身 22歳
入海 馨(いるみ けい)選手

―岡山市出身! 22歳のイケメン・プロボートレーサー

久世 :プロボートレーサーになって何年目ですか?
入海 :4年目に入ります。
久世 :年齢は?
入海 :いま22歳です。
久世 :若いですねぇ∼! しかも、リスナーの皆さんに、
     ぜひ、お見せしたいぐらい、カッコイイッ!!!
     あと、出身地と、中学と高校も教えてください。
入海 :岡山市出身です。中学は岡山市立桑田中学校、高校は関西高校です。

―関西高校野球部時代には甲子園に出場!

久世 :どんな子どもでしたか?
入海 :小さい頃から野球をしていて、お父さんにいっぱい教えてもらいました。
     走るのは、ずっと速かったです。
久世 :ポジションは、どこだったんですか?
入海 :いろんなところを守ってたんですけど、甲子園に出たときは…。
久世 :ちょっと待って∼! 甲子園!? 出ました!
       あの甲子園球場で「●番・入海くん」って、呼ばれたわけですか。
入海 :呼ばれました(笑)。
久世 :くぅっ、カッコイイ!!!
入海 :いやぁ、あはは(照)。
久世 :甲子園で「これは忘れられない」、って思い出は?
入海 :そうですねぇ。一番印象に残っているのは打席に立った瞬間ですね。
久世 :どんな景色なんですか?
入海 :マウンドがスゴイ高く見えて…。全然、空間が違うなぁ、って思ったら緊張しました。
久世 :相手の球は速かったですか?
入海 :速く感じましたね。
久世 :打てました?
入海 :僕、バントのサインが出たんですね(笑)。それを失敗して(涙笑)。
久世 :バント失敗かぁ。それは、ちょっと…。
入海 :ベンチに帰りづらかったです。
久世 :でも、甲子園なんて、なかなか出られないですよ。
     甲子園に出られる選手というのは、ほんのひと握りですから、いい思い出ですね。
入海 :はい、いい思い出です。

―高校球児から未経験でボートレーサーの道へ。

久世 :そんな入海選手が通った関西高校は、岡山県内で唯一の男子校。
     ということで「男子校あるある」とか、男子校ならではのエピソードとか、ありますか?
入海 :そうですね。服を着替えるときは気にせず、すっ裸で着替えてましたね。
久世 :なんで、すっ裸になるの? パンツは穿いたままなんじゃないの?
入海 :あぁ、パンツは穿いてたかも(笑)。
久世 :高校時代、とても忙しかったとは思うんですけど、
     高校球児の夢の舞台である甲子園に出てるわけじゃないですか。
     卒業後も野球を続けよう、とは思わなかったんですか。
入海 :最初は、大学でずっと野球をするつもりだったんですけど、
     進路を考えたときに、父が「ボートレーサー」という道を教えてくれたんです。
久世 :ボート未経験からプロを目指したわけですね。その話は、ぜひ、次回にお聞きしたいと思います。

来週9月13日(木曜日)も、引き続き入海 馨選手にお話をうかがいます。

―きっかけは、お父さんのひと言。

久世 :高校3年の進路を決めるときに、
     お父さんが「ボートレーサーっていう職業があるよ」って教えてくれたんですか?
入海 :はい、そうです!
久世 :それを聞いて、最初に何をしたんですか?
入海 :マンガを読みました(笑)。
久世 :マンガ!? ま、まさか…。タイトルは?
入海 :『モンキーターン』(笑)。
久世 :おぉ(笑)! 出た、『モンキーターン』!!
入海 :高校まで野球部だった主人公が、ボートレーサーになるって話です。
久世 :自分と一緒じゃん!
入海 :そうなんですよ。

―ボートレーサーという職業は、あまり知られていない…。

久世 :入海選手が「ボートレーサーに挑戦しよう!」と決めたとき、
     ご両親とお姉さんは、どんな反応でした?
入海 :母は最初、反対してたんです。「危ない」って…。
久世 :お姉さんは、どうでした?
入海 :応援してくれましたね。「スゴイ」って言ってくれました。
久世 :お父さんは?
入海 :お父さんは、最初からノリノリで(笑)。
久世 :まわりのお友達は、どうでした?
     一緒に野球に取り組んできた仲間とか。
入海 :そうですね。。
     実は「ボートレーサーを知らない」という人が多かったです。
久世 :そうか。「ボートレーサー」という職業がある、
     ということを知らない高校生は多いかもしれませんね。

―ボートレーサー養成所の入試倍率は40倍!。

久世 :ボートレースと野球。はっきり言って、ぜんぜん違いますよね。
     だけど、「野球で学んだことがボートレースで役に立つ」、
     そう感じたことは?
入海 :そうですね。メンタルの部分は、イヤってほど鍛えられたんで(笑)。
久世 :はははははは(笑)! なんか重たいなぁ。
入海 :ははは(笑)。
久世 :ボートレーサーになるには、
     まずは、ボートレーサー養成所に入らなくちゃいけないじゃないですか。
     入学試験の倍率、すごい倍率だって聞いています。
     だいたい、どれぐらいでしたっけ?
入海 :僕らのときは40倍ぐらいでした。
久世 :40倍! ということは、40人に1人の割合で合格できる…。
     一緒に野球に取り組んできた仲間とか。
入海 :そうですね。

―スポーツ推薦試験制度とは…。

久世 :ボートレーサー養成所の入試って、1回目で合格するものなんですか?
入海 :自分は「スポーツ推薦試験制度」を使わせてもらったんで。
久世 :スポーツ推薦? そんなのがあるんですか!?
入海 :一次試験を免除というか、一次試験も一応受けるんですけど、
     二次試験に進めるみたいな。
久世 :じゃあ、二次試験は1回目で突破できたんですか?
入海 :そうですね。はい。
久世 :もしも、その入試に落ちていたら、もう1回受けてました?
入海 :はい。何回か、受けていたと思います。
久世 :何回ぐらいまでは、やろうかなと思ってました?
入海 :10回…は頑張りたかったです。
久世 :おぉ、結構な数ですね…。試験は1年に何回あるんですか。
入海 :1年に2回です。
久世 :じゃあ、5年? まぁまぁ苦しいな、だって5浪ですよ。
     でも、それぐらいの気持ちで挑戦したら
     一発で合格できた、ということですね!

久世 ということで、15歳から目指せるプロアスリート
   「ボートレーサー」に、ぜひ、あなたも挑戦してみませんか。

来週9月20日(木曜日)も、引き続き入海 馨選手にお話をうかがいます。

―ボートレーサーになって良かったことは? 辛いことは?

久世 :入海選手は、ボートレーサーになって4年ですよね。
     ボートレーサーになって良かったなぁ、と思うことは?
入海 :自分で時間を作れるのは、すごく、いいと思います。
久世 :時間の使い方って難しいですもんね。
入海 :そうですね。
久世 :逆にしんどいなぁ、辛いなぁ、と思うところは?
入海 :そうですね。レース中は、ずっと携帯電話が使えないこと、外部と連絡できない状態なんです…。
久世 :レースって週末が多いんですか?
入海 :いや、だいたい1週間ぐらい、同じレース場で開催されるんです。
久世 :その1週間の間、携帯電話を使えないってこと?
入海 :ですね。
久世 :この2018年に?
入海 :はい(苦笑)。
久世 :なかなかですよね。
入海 :なかなか、ないっす(苦笑)。

―ボートレーサーになったら、有名人に会える!?

久世 :それでも、このラジオを含め、
     いろんなイベントやトークショー、メディア出演などがありましたよね。
     時には、有名人の方に会う機会があるじゃないですか。
     今までに会って、「あぁ、嬉しかった!」と思った方は?
入海 :そうですね。自分は野球してたので、元プロ野球選手の桧山さんだったり、八木さんだったり。
久世 :代打の神様ばっかりですね。
入海 :ははは(笑)。代打の神様とトークショーさせてもらいました。
久世 :それ、嬉しいですよね。
入海 :サインもらいました(笑)!

―入海選手の実家は、カフェ?

久世 :入海選手のお父さんは、岡山市内でカフェをされてるそうですが、どこにあるんでしょうか?
入海 :JR大元駅の裏手のあたりです。
久世 :名物は何?
入海 :オムライスです。
久世 :オムライス! それは、子供から大人まで大好きですよね。ちなみに、どんなオムライス?
入海 :結構、いろんな種類があって…。黒とか白とか、5種類ぐらい。
久世 :黒?とか、白? コワ?っ! それ、ソースが、黒とか白ですか?
入海 :ソースですね。
久世 :卵が、じゃないですよね。
入海 :卵は一緒ですですね。
久世 :卵は一緒で、えぇっ。黒って、何ソースなんでしょうね。
入海 :黒はデミグラスソース、白がクリーム系だったり…。
久世 :あとの3種類は?
入海 :グレーと…。
久世 :グレー(驚)!?
入海 :あと、梅しそとチーズですね。
久世 :梅しそ、チーズはわかりますよ。グレー?ってどういうことですか? コンクリート?
入海 :ははは(笑)、コンクリート…、みたいな色はしてるんですけど…。
     でも、香りがすごいスパイシーな感じで、すごいおいしいです。
久世 :人気なんですね。

―カフェの名前は「トーチカ」?

久世 :「トーチカ」という店名は、なんの意味?
入海 :これは、ロシア語で「ザリガニ」って意味です。
久世 :うははは(笑)。
入海 :「ザリガニ」が好きだったんだと思います。
久世 :なるほど∼。結構、ハッチャケたお父さんなの?
入海 :ですね。
久世 :ははは(笑)。ロシア語で「ザリガニ」!?

来週9月27日(木曜日)も、引き続き入海 馨選手にお話をうかがいます。