ボートレーサー まくレディオ「青春スプラッシュ!」

ボートレーサー まくレディオ「青春スプラッシュ!」

岡山を拠点に全国で活躍する若手ボートレーサーと皆さんをつなぐ番組、
ボートレーサー まくレディオ『青春スプラッシュ!』
プロアスリートとして活躍するボートレーサーをスタジオに招き
本音トークや生い立ち、裏側に大胆に迫る5分間!

プロフィール

年齢
20歳
ボートレーサー歴
1年目
出身校
倉敷市立東陽中学校
岡山県立倉敷鷲羽高校卒業後
ボートレーサー養成所へ

青春スプラッシュ!のゲスト

2020年1月のゲスト

岡山県立倉敷鷲羽高校出身 20歳
三村 岳人(みむら がくと)選手

―小学生の頃からレスリングで暴れていた?

久世 :今月のマンスリーゲストは、昨年末プロデビューしたばかり、
     20歳の新人ボートレーサー・三村岳人選手です。
     よろしくお願いしま∼す。
三村 :よろしくお願いしま∼す!
久世 :昨年デビューした、岡山県出身のボートレーサーは3人いらっしゃいます。
     12月にゲストに来てくれた川崎智稔選手と、
     1月にゲストとして来てくれた黒明花夢選手、
     そして、三村岳人選手です。
     まずは、三村選手の出身高校、教えてくださ∼い。
三村 :はい! 児島の倉敷鷲羽高校に行ってました。
久世 :中学校は、どこですか?
三村 :茶屋町の東陽中です。
久世 :倉敷、茶屋町っ子なんですね。
三村 :そうっすね。
久世 :かなり、やんちゃだったっていう話を聞きましたが、小学校の時は何をしてたんですか?
三村 :サッカーとレスリングをしてました。
久世 :レスリングって、なかなか小学生からって、珍しいと思うんですけど。
三村 :そうですね。でも、自分のまわりには結構いますね。
久世 :何きっかけで?
三村 :それは、もう、自分がやんちゃだったっていうのがあって…。
久世 :怪我し放題、みたいな。
三村 :そう。それで、友達のお父さんが「お前は、ここで暴れろ」みたいな感じで(笑)。
久世 :どうせ、暴れるんだったらルールのあるところで暴れろ、と。
三村 :「絶対、お前、向いとる」って言われて連れて行かれたんです。
久世 :はははは(笑)。機敏だし、ってね。

―高校までの夢は、総合格闘家だった!?

久世 :レスリングの成績は、いかがでしたか。
三村 :岡山県だと2位ぐらい。全国大会にも2回行かせてもらいました。
久世 :まぁ∼じですか!?
三村 :ハイ。
久世 :もう、そのままレスリングでも良かったんじゃないかという才能の持ち主ですね。
     そんな全国レベルのレスリング経験があったなら、
     その当時の夢って何だったんですか?
三村 :格闘技をしたいな、と思ってました。
久世 :いわゆる総合格闘技!
三村 :そうですね。山本KIDさんや那須川天心さんが大好きで、
     「格闘技をやりたい!」って思ってました。

―レスリングからボートレーサーに転身した理由は…!?

久世 :進路を選ぶ時、高校卒業後は「普通の仕事には就きたくなかった」と言っていたそうですが、
     それだけレスリングに打ち込んでいて、しかも総合格闘技が好きだったのに、
     なぜ、「ボートレーサー」という選択肢が出てきたんですか?
     三村:同じクラスの友達が「ボートレーサーの試験を受けた」って聞いて、
     自分も「とりあえず受けてみよう」と思って父親に言ったら、
     父の同級生に平尾さんがいたんですね。
久世 :お父さんの同級生に、
     岡山支部の有名ボートレーサー・平尾崇典選手がいらっしゃったんですか。
     そこで、お父さんの反応は? イケイケ∼、みたいな?
三村 :そうですね。どんどん勝手に話がふくらんでいって(笑)。
久世 :そこまではトントン拍子!
三村 :それで試験を受けて、落ちて…。
久世 :はぁ。
三村 :なんか火が着いた、みたいな感じですね。
久世 :あぁ………。なんとなく試験を受けてみたけど、
     「あ、落ちんだ∼………、ボォッ!!」
     みたいな感じで燃えたんですね。
三村 :そう。そこから「ボートレーサーになりたいな」という思いがふくらんでいきました。
久世 :この番組のリスナーさんの中で、
     ちょっと人とは違う仕事がしてみたいなと思ってる方は、ぜひ、
     ボートレーサーにチャレンジしてみてください。

―憧れの格闘家は、那須川天心!!

久世 :三村岳人選手がボートレーサーとしてデビューされたのは、いつ?
三村 :2019年の11月です。
久世 :デビューから数カ月たちましたけど、
     実は、三村選手は小さな頃から総合格闘技が大好きで、
     大きくなったらプロの格闘家になりたかったそうですね。
     総合格闘技にもいろいろありますけど、グラップリングとか、
     寝技系とかも好きな感じですか。
三村 :そうですね。
久世 :憧れの格闘家というと、だれ?
三村 :那須川天心さんですね。
久世 :いつ頃から?
三村 :RIZINにデビューしたぐらいから、ですね。
久世 :天心選手の魅力とは?
三村 :まず、自分と同い年で、ずっとトップで活躍していること。
久世 :そうか、同い年ですか。
三村 :そうなんです。だから余計、輝いて見えますね。

―そして、憧れのボートレーサーは!?

久世 :三村選手が憧れるプロボートレーサーは?
三村 :岡山出身でG1など大きなレースで優勝経験のある茅原悠紀勇気選手です。
久世 :茅原選手のどんなところが、スゴイ?
三村 :ターンの迫力が別格なんです。他の選手と比べても、1人違うんですよ。
     もう、豪快で、どこからでも
     1着取ってくれるんじゃないかなって思わせてくれるから、
     見ていてウキウキしますね。
久世 :見てる人をドキドキさせてくれるっていうのは、プロアスリートには大事で偉大な才能ですよね。

―格闘技もボートレースも、実力がモノをいう世界。

久世 :三村選手は、小学生からレスリングを始めて、高校の時は岡山県で2位!
     全国大会にも2回出場。という好成績を残しているので、
     高校卒業後もレスリングを続けるっていう
     選択肢もあったんじゃないですか?
三村 :う∼ん、全国大会に出たことで、上の選手との実力の差を感じてしまったんですよね。
久世 :そうですか。とはいえ、ボートレースも実力がモノをいう厳しい世界。
     弱冠20歳でスゴイ勝負の世界に飛び込びましたね。
三村 :そうですね。
久世 :ただ、トップレーサーの中には1年間で数億円を稼ぐ選手もいらっしゃいます。
     ボートレーサーの平均年収は1,600万円ですから、
     夢のある職業ですよね。
     将来の進路に迷っていて、ボートレーサーに興味を持ったならば、
     ぜひ「ボートレース児島」に足を運んでみてください。
     そして、「ボートレーサー募集」で検索してみてください。