なおみあとらんだむ Radio Watching −にゅ〜すなじかん−


March 31
2014

  • 今週のつぶやき

    イメージ

    Radio Watching〜にゅ〜すな時間〜を
    お聴きくださって、そして、この
    なおみあとらんだむを
    ご覧くださってありがとうございます。
    2014年4月ON AIR分からの情報は、
    ブログ形式でお届けすることになりました。
    近々、FM岡山のホームページから
    リンクが貼られるはずですので、
    今後ともよろしくお願いします。
    そして…
    この『なおみあとらんだむ』
    作成に携わってくださった皆様、
    ありがとうございました。
    いつも原稿遅くてごめんなさい!!

    ありがとうございました!
    これからもよろしくお願いします。

  • 今週のにゅ〜すなじかん& on air Music

    3・31(金)
     『備中表』とも呼ばれ、 全国トップシェアを誇っていたという、
    岡山県産い草の畳表。
    い草産業に詳しい敷物新聞社の脇本さんによると、
    「備中表』は、い草が太く、
    丈夫で色あせの少ない高級品として知られてきたとか。
     こうした質の良いい草があってこそ、
    海外で圧倒的な人気を誇った、
    磯崎眠亀発明の錦莞筵が生まれたのでしょうね。
     ですが、今、その歴史が途絶えようとしています。
     3月25日の山陽新聞、社会面。
    岡山県内で唯一、畳表用にい草を栽培し、
    収穫後は自ら畳表に加工もなさっていた
    倉敷市の栗坂さんが、引退を決めたという記事。
    これで、県内のい草農家は、花ござ用を
    栽培している倉敷市内の一戸のみとなるそうです。
     い草作りは、かなりの重労働だといいます。
    しかも、畳表用は、一定の長さが必要で、
    倒れないようにネットを張るなど、
    さらに手間がかかるのだそうです。
    68歳の栗坂さんは「伝統の灯を絶やすまいと
    頑張って来たが、体力的にも限界。」と
    語っていらっしゃいます。
     惜しむ声が上がっているといいますが、
    でも、誰より残念に思っているのは、
    他ならぬ栗坂さんですよね。
    ありがとうございました、と申し上げたいです。
    Music

     benzo/泪とタタミの日々

     この記事が掲載されてから、
     山陽新聞の読者投稿ページには、
     い草栽培にまつわるものが
     たくさん掲載されていますね。